皆さん こんばんは!

大阪美容商社 ケイスリーで営業やってます “まっすー” こと「益田 伸一」です^ ^

んっ?誰?という方はこちらで↓↓↓

前回に引き続きルオムの新シリーズであるルオムバイオリキッドのお話です。


ルオムバイオリキッドはアルミスティックに入った液体でグレープフルーツのような味でとても飲みやすい♪

1日1包を続けていくのが基本です。

外食でちょっと重たいものを食べる前とかに飲むと腸内環境を上手く整えてくれます。

話を戻して…

乳酸菌を何故摂った方が良いのか?

ということですが…

「乳酸菌そのものではなく乳酸菌が作り出す代謝産物(乳酸菌生産物質)が健康維持に必要だから」

というお話。

なので乳酸菌を摂るよりもダイレクトに乳酸菌生産物質を摂った方が効率的ということです。


ルオムのバイオリキッドはどのように作られたかというと…

1932年から強化培養を続けている16種類の乳酸桿菌、乳酸球菌、酵母菌の共棲培養を行ったものを原料としてヒトの腸内細菌が生み出すものに限りなく近い代謝産物(=乳酸菌生産物質)を作っています。


国産大豆から豆乳を作り、豆乳を培養液として乳酸菌と酵母菌を発酵させた後、1年間熟成させて 菌体成分と乳酸菌が生産した代謝産物を抽出したものが「ルオムナチュラル バイオリキッド」です。


腸内細菌のバランスは、ストレス、生活習慣病、加齢によって崩れ、健康に大きく影響が出ることがあります。


そんな時に乳酸菌生産物質は、腸内細菌のバランスを整え、免疫作用に直接働きかけて総合的に健康をサポートします。


腸内環境を整える手段として考えられるのが


* プロバイオティクス

(生きた菌を腸に届ける)


* プレバイオディクス

(善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖などの食品を腸に届けて善玉菌が増えやすい環境を作る)


* バイオジェニックス

(腸内フローラを介さず直接腸内フローラのバランスが正常になるよう働きかける。死んだ菌も含めて乳酸菌の作り出す物質)


の3つの方法が挙げられます。


弊社では


「乳酸菌などの細菌ではph1の強酸域である胃を通って生きたまま腸に届くのは難しい」


と考えており、イーストペーストに配合されるITOプロバイオ酵母はその強酸域を通って腸まで生きたまま菌を届けることが出来た(エビデンス取得済)というものがベースになっています。


生きた酵母菌を届けることが腸に棲みつかなかったとしても腸内細菌に好影響を与えると考えています。


そしてもう一方のバイオジェニックスの考え方としては


「菌が生きているか死んでいるかはあまり重要ではなく、死んだ菌も含めて乳酸菌の作り出す物質【代謝産物と菌体成分(乳酸菌生産物質)】が腸内の免疫機能を刺激することで体全体の機能活性を促し、腸内フローラにも良い影響を与える」


というもの。


つまり総合すると…


生きた酵母菌と死んだ菌を含めて乳酸菌の作り出す物質(乳酸菌生産物質)の両方を一緒に摂れば最も効果的ということ。


プロバイオティクス


イーストペースト


バイオジェニックス(菌体成分)


ファードリンク


バイオジェニックス(代謝産物)



バイオリキッド


この全てを網羅しているのは



ルオムシリーズ


完璧です(*≧∀≦*)


だから、腸内環境を短期間に改善出来るんですね☆


もちろん3品を一緒に摂ることが最も効果的ですが、ご自身の始めやすいところと食品からスタートしてもらったら良いと思います!


最新の腸内細菌学を取り入れたルオムシリーズにぜひご注目下さい!


【お得意先サロンオーナーがパーソナリティーを務めるホンマルラジオで僕の営業スタイルをお話しました】