というわけでディズニーシーのお話③です
*・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・・*.。..。.:*・・*:.。. .。.
列車によって簡単にインディー・ジョーンズに到着した我ら。
(*•ө•*)<<あの飛行機の足跡、インディがここに上陸したときの足跡なんだよ〜〜
(‾ •ω•‾)‾ •ω•‾)<<へ〜〜〜
Piyoちゃんの雑学を聞きながら進んでいく。
ディズニは今コロナ対策で入場制限をしているので、大幅に待ち時間が短縮されているのが嬉しい。
インディで大体45分待ちだったのじゃないかと思う。
俺の携帯は暗いところでもきれいに写真がとれるやつを、わざわざ選んで買ったのだ。(´,,・ω・,,`)
そうそう。こういう写真が撮りたかったのだよ
(´,,・ω・,,`)
そんなこんなで列を消化し終えて
アトラクションのジープに乗り込む我ら
<<たーた たった〜〜〜⤴♫
たーらら〜〜〜⤵♫
_人人人人人人人人人人_
>ひぃぃっぃいいい!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(´;ω;`) (声にならない)
<<たーた たった〜⤴♫
たーらら! ら! ら!⤴♫
_人人人人人人人人人人_
>ひぃぃっぃいいい!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(´;ω;`) (声にならない)
<<たーた たった〜〜〜⤴♫
たーらら〜〜〜⤵♫
_人人人人人人人人人人_
>ひぃぃっぃいいい!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(´;ω;`) (声にならない)
インディ「君たち、何をしでかしたか分かっているのかね!?」
_人人人人人人人人人人_
>何もしてねぇよ!!💢<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(´;ω;`) (ガチ怒り)
_人人人人人人人人人人_
>ひぃぃっぃいいい!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(´;ω;`) (声にならない)
ガチで怖いのである
なまじ乗ったことがあるのが悪かった。
いつ堕ちるんだっけ?
いつ堕ちるんだっけ?
そう思っているから、”堕ちる”イメージばっかりついてしまって
道中の暗いだけのところで、
ココでは落ちないって知っているのに
ここでもし落とされたら超怖い
とか思っちゃって
それで想像してぞっとしてすごく怖かった。
無駄に怖がった
ちなみに最後の堕ちるところは、思ったより落ちなかった。
本当に無駄に怖がった
次に進む。
次はマーメイドラグーンにあるジェットコースター。
子供用なので、小さいお子さんが
(´,,・ω・,,`) <<あれに乗るの〜〜〜💕
って言ってて微笑ましい
Piyoちゃん
(*•ө•*)<<乗るよ
(‾ •ω•‾)<<あ、ハイ。
拒否権はない。
子ども用ジェットコースターで
後ろの席の人たちから
なんで前の人あんな面白いの?
って声が聞こえてきた。
ちくしょうめが。
休憩がてら途中のバエルスポットで写真を撮っていく
通りがかりの人が
Σ(゚Д゚)<<うわ!!
((((((っ・ω・)っ<<びっくりした〜
っていいながら通っていた。
あとから写真を見て思ったんだけど
たしかにこんなの不意に知らずに見かけたら
というわけで、怖いアトラクションに乗りつつ、びびりつつ、園内を効率的に回っていった
Piyoちゃん
(*•ө•*)<<さ〜そろそろ、
タワテラいこうか〜!!
(´*ω*`)<<。。。。。。。
(*•ө•*)<<これはね、しんちゃんのためにやってあげてるんだよ。
(*•ө•*)<<急にタワテラのったら怖いでしょ?
(*•ө•*)<<だから順番に怖くして慣れさせてあげてるの
(*•ө•*)<<だから行ってらっしゃい
(´*ω*`)<<は〜い。。。。
(ぽこちゃん)
(´,,・ω・,,`) <<私達は運河を流れるゴンドラボートに乗ってるからね〜
(´,,・ω・,,`) <<終わったら合流しよ💕
(´,,・ω・,,`) <<頑張ってね💕
よくよく考えなくてもわかるんだけれども
今回のタワテラは
冷蔵庫代払えてないので罰ゲームで乗るんであって
こんなに気を使ってもらったり
頑張って(´,,・ω・,,`) 💕
なんて言われているってなんだかおかしいはずなのである(笑)
そんな中、俺はやっぱり愛されているな…
ぽこちゃん、Piyoちゃんの愛を感じながら
それはそれとして
タワテラは嫌だ(‾ •ω•‾)(←)
というクズっぷりを発揮しながら
俺は一人、やべーほどの恐怖を感じながらタワテラへ向かった。
④へ続く