しんのすけが30歳になった話。 | 藤本真之助公式ブログ【毎日がエブリデイ.】~自分のペースで生きていく~

藤本真之助公式ブログ【毎日がエブリデイ.】~自分のペースで生きていく~

楽しく、気持ちよく、居心地良く!をモットーに、
【クォンタムレイキ】ヒーリングと【健康料理】で毎日を楽しく暮らす。

22才年上の妻さん&娘ちゃんと旅するのが趣味。
ベジタリアン料理とヴァイオリンとスコーン作りを嗜む。

というわけでタイトルの通りでございます。



しんのすけは、
30歳になりました。(‾ •ω•‾)







30歳になりました。
(‾ •ω•‾)







永遠の29歳のつもりでした。
なった瞬間、ビックリしました。

え、30代って本当にあるんだ。
(‾ •ω•‾)

ってビックリしました。

この世に30代という概念があることを理解はしていましたが、
納得して附に落としてはいなかったようです。

30歳になる。
 
びっくり。(‾ •ω•‾)

そう、
私は何事も、
自分で体験しないと理解できないのです。

びっくり。(‾ •ω•‾)





30歳になる前に色んなことがあったので、まとめて書きますね。














【ハワイに行ってきました。】


え?
とお思いでしょうが、また行ってきました。


またです。
遊びじゃないですよ。(੭ु‾•ω•‾)੭ु⁾⁾
ぽこさんのお仕事のお手伝いで行ったんですからね。

遊びじゃないんですよ。(੭ु‾•ω•‾)੭ु⁾⁾











(ぽこさんに海水をかけて遊ぶしんのすけ)

















遊びじゃないですよ。
お仕事で行ったんですよ。(੭ु‾•ω•‾)੭ु⁾⁾

















(一心不乱に穴を掘って遊ぶしんのすけ)








(一心不乱に掘り続けるしんのすけ。)








(ひたすら掘るしんのすけ。)








(途中現地の子供が、Oh...Shisyo…みたいな羨望の眼差しで近づいてきたので、埋めてやりました。)















というわけで、遊びに行ったわけじゃないんですが、
たのしかったですよ。
すごく。(´,,・ω・,,`) 

ぽこさんのお仕事も無事に終わったのでよかったです。


良かった良かった。(੭ु‾•ω•‾)੭ु⁾⁾














【某ティーサロンの試験に合格しました。】

前回落ちたカップのテスト
再追試のために夜も眠らず、ひたすら暗記を繰り返してきたしんのすけですが、
出勤した朝に上官より衝撃の一言が。


上官
『うーん、上の人とも話したんだけどね。
まぁ、普段の態度もいいし、紅茶自体に理解もあるし、
情状酌量の余地有り。ってことで、
もう、いいよ試験は。』


(‾ •ω•‾)<<まじすか。




というわけで、
具体的にどこにどう、情状酌量の余地
あったのかよくわからないんですが、

無事に、
試験を突破できたみたいです。



よくわかんないけど、
やったぜ!(^ω^ ≡ ^ω^)














【某ティーサロンの最終試験に合格しました。】


無事に最終試験に合格しました。


専務を相手に、実際の給仕の感じを再現しました。
(一次二次面接の人が専務だったビックリ。)

で、その様子を上官がなんかメモしてます。



終わってから専務から一言。



いいよ、合格。


(‾ •ω•‾)<<マジすか、やった。


『ただね、貴方は、やりすぎるから気をつけてね。
ここは貴方の舞台じゃないのよ。

貴方、このままだと浮くわよ。


(‾ •ω•‾)<<マジすか。


『別にわたし、占い師とかでもなんでもないけど、

見えるわ。

ありありと。


貴方が浮いている姿が。





(´;ω;`) <<マジすか。





メモをしていた上官
『専務は合格って言ったけど、個人的には不合格だね。
ダメなところ30個くらいあるからね。』



(´・ω・`)<<マジすか。




『・~~~~~
・~~~~~~~~~~~
・~~~~~~~~~~
・~~~~~~~~~
・~~
・~~~~~~
・~~~~~~~~~~~
・~~~~~~~~
・~~~~~
・~~~~~~~~~~~
・~~~~~~~~~~~
・~
・~~~~~~~
・~~~~~~~~~
・~~
・~~~~~~~

・~~~~
・~~~~~~
・~~~~~~~
・~~~~~~~~
・~~~~~~~~~~~
・~~~~~~~~~~
・~~~~~
・~~~~~
・~~~~~~~
・~~~~~~~
・~~~~~~~~
・~~~~~~~~~~~
・~~~~~~~~~
・~~~~~~~~~~
・~~~~~~~~~~~~』
(本当に30個くらいある。)



上官
『もうちょっと細かいところもあるけど聞く?』


(´;ω;`) <<いえ、とりあえずそこまででいいです。


上官
『がんばりな。』


(´;ω;`) <<はい。






と、いうわけで、
全く試験に通った感じがしないのですが、

とりあえずOKではあるようなので、良しとしましょう。


やったぜ!!(`・ω´・)+












【某ティーサロンでホールデビューをしました。】

というわけで、ハワイから戻ってきたら、
ホールデビューでした。
研修開始からここまでのスピードでホールデビューは中々ないそうです。
(普通は皿洗い等も含めて3ヶ月とかかける)




しかし、
手が回らない。
_(┐「ε:)_

やることが多すぎて全然手が回らない。

『先天的動きが遅い』

という障害を抱える私には、かなり辛いお仕事ではあります。


というか、

私が今まで苦手で遠ざけてきたもの全てを、
煮詰めてコンデンスしてぶつけてきた。


みたいなお仕事で、なんというかこれ精神的苦行感が凄くある。

ものすごくある。(´;ω;`) 



しょうがない。
頑張るしかない。(´;ω;`) 











というわけで30歳前後のしんのすけには、
色んなことがありました。

そして30歳になったしんのすけには色んなやりたいこと、
やらなければいけないことが出来たのです。
(‾ •ω•‾)



長くなったので、30歳の抱負等は、


『しんのすけが30歳になった話②』

に続きます。((((((っ・ω・)っ




(色々なプレッシャーに体が斜めになってしまうしんのすけの図)