というわけでタイトルの通りでございます。
しんのすけは、
30歳になりました。(‾ •ω•‾)
30歳になりました。
(‾ •ω•‾)
永遠の29歳のつもりでした。
なった瞬間、ビックリしました。
え、30代って本当にあるんだ。
(‾ •ω•‾)
ってビックリしました。
この世に30代という概念があることを理解はしていましたが、
納得して附に落としてはいなかったようです。
30歳になる。
びっくり。(‾ •ω•‾)
そう、
私は何事も、
自分で体験しないと理解できないのです。
びっくり。(‾ •ω•‾)
30歳になる前に色んなことがあったので、まとめて書きますね。
【ハワイに行ってきました。】
え?
とお思いでしょうが、また行ってきました。
またです。
遊びじゃないですよ。(੭ु‾•ω•‾)੭ु⁾⁾
ぽこさんのお仕事のお手伝いで行ったんですからね。
遊びじゃないんですよ。(੭ु‾•ω•‾)੭ु⁾⁾
(ぽこさんに海水をかけて遊ぶしんのすけ)
遊びじゃないですよ。
お仕事で行ったんですよ。(੭ु‾•ω•‾)੭ु⁾⁾
(一心不乱に穴を掘って遊ぶしんのすけ)
(一心不乱に掘り続けるしんのすけ。)
(ひたすら掘るしんのすけ。)
(途中現地の子供が、Oh...Shisyo…みたいな羨望の眼差しで近づいてきたので、埋めてやりました。)
というわけで、遊びに行ったわけじゃないんですが、
たのしかったですよ。
すごく。(´,,・ω・,,`)
ぽこさんのお仕事も無事に終わったのでよかったです。
良かった良かった。(੭ु‾•ω•‾)੭ु⁾⁾
【某ティーサロンの試験に合格しました。】
前回落ちたカップのテスト、
再追試のために夜も眠らず、ひたすら暗記を繰り返してきたしんのすけですが、
出勤した朝に上官より衝撃の一言が。
上官
『うーん、上の人とも話したんだけどね。
まぁ、普段の態度もいいし、紅茶自体に理解もあるし、
情状酌量の余地有り。ってことで、
もう、いいよ試験は。』
(‾ •ω•‾)<<まじすか。
というわけで、
具体的にどこにどう、情状酌量の余地が
あったのかよくわからないんですが、
無事に、(?)
試験を突破できたみたいです。
よくわかんないけど、
やったぜ!(^ω^ ≡ ^ω^)
【某ティーサロンの最終試験に合格しました。】
無事に最終試験に合格しました。
専務を相手に、実際の給仕の感じを再現しました。
(一次二次面接の人が専務だったビックリ。)
で、その様子を上官がなんかメモしてます。
終わってから専務から一言。
『いいよ、合格。』
(‾ •ω•‾)<<マジすか、やった。
『ただね、貴方は、やりすぎるから気をつけてね。
ここは貴方の舞台じゃないのよ。
貴方、このままだと浮くわよ。』
(‾ •ω•‾)<<マジすか。
『別にわたし、占い師とかでもなんでもないけど、
見えるわ。
ありありと。
貴方が浮いている姿が。』
(´;ω;`) <<マジすか。
メモをしていた上官
『専務は合格って言ったけど、個人的には不合格だね。
ダメなところ30個くらいあるからね。』
(´・ω・`)<<マジすか。
『・~~~~~
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・~~~~~~~~~~~
・~~~~~~~~~
・~~~~~~~~~~
・~~~~~~~~~~~~』
(本当に30個くらいある。)
上官
『もうちょっと細かいところもあるけど聞く?』
(´;ω;`) <<いえ、とりあえずそこまででいいです。
上官
『がんばりな。』
(´;ω;`) <<はい。
と、いうわけで、
全く試験に通った感じがしないのですが、
とりあえずOKではあるようなので、良しとしましょう。
やったぜ!!(`・ω´・)+
【某ティーサロンでホールデビューをしました。】
というわけで、ハワイから戻ってきたら、
ホールデビューでした。
研修開始からここまでのスピードでホールデビューは中々ないそうです。
(普通は皿洗い等も含めて3ヶ月とかかける)
しかし、
手が回らない。
_(┐「ε:)_
やることが多すぎて全然手が回らない。
『先天的動きが遅い』
という障害を抱える私には、かなり辛いお仕事ではあります。
というか、
『私が今まで苦手で遠ざけてきたもの全てを、
煮詰めてコンデンスしてぶつけてきた。』
みたいなお仕事で、なんというかこれ精神的苦行感が凄くある。
ものすごくある。(´;ω;`)
しょうがない。
頑張るしかない。(´;ω;`)
というわけで30歳前後のしんのすけには、
色んなことがありました。
そして30歳になったしんのすけには色んなやりたいこと、
やらなければいけないことが出来たのです。
(‾ •ω•‾)
長くなったので、30歳の抱負等は、
『しんのすけが30歳になった話②』
に続きます。((((((っ・ω・)っ
(色々なプレッシャーに体が斜めになってしまうしんのすけの図)