しんのすけがまた仕事を始めたっていう話 | 藤本真之助公式ブログ【毎日がエブリデイ.】~自分のペースで生きていく~

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楽しく、気持ちよく、居心地良く!をモットーに、
【クォンタムレイキ】ヒーリングと【健康料理】で毎日を楽しく暮らす。

22才年上の妻さん&娘ちゃんと旅するのが趣味。
ベジタリアン料理とヴァイオリンとスコーン作りを嗜む。


【登場人物紹介】




お久しぶりです。
ハワイから大分前に帰っていたしんのすけです。(‾ •ω•‾)

帰ってきてから色々と忙しくまたブログを書けていませんでした。


久しぶり過ぎてブログの書き方なんて忘れちゃいましたよ クソがぁ。(‾ •ω•‾)















というわけで、とりあえずのしんのすけの職が決まりましたので、

そのご報告です。(‾ •ω•‾)













いやぁね、
五回もクビになったので起業する!
とは言っていますが、生活するためのお金がないのでは困ります。

雇用保険給付期間も切れましたので。(‾ •ω•‾)


というわけで、ハワイから帰ってきたしんのすけはとりあえずの職探しをしていたのです。

























JAXAの
閉鎖空間内ストレステスト被験者募集

に応募してみました。(‾ •ω•‾)




落ちました。(‾ •ω•‾)




残念です。
とても面白そうだっただけに残念です。

受かると思ったんだけどなぁ。(‾ •ω•‾)






















ディズニーランドのエンターテイナー募集
に、応募してみました。(‾ •ω•‾)




落ちました。(‾ •ω•‾)




残念です。
とても面白そうだっただけに残念です。

受かると思ったんだけどなぁ。(‾ •ω•‾)

















そして、なんやかんやあって、
一箇所受かりました。












けっこう有名な、

とある場所にある、

某有名ティーサロンに、


勤務が決定しました。(‾ •ω•‾)


やったね。(‾ •ω•‾)




というわけで、しんのすけはコーヒーマンから、
紅茶おじさんに、クラスチェンジします。

レベル1からリスタートです。















え?

一体どこに決まったのかって?

それはね、










言えないんです。(‾ •ω•‾)

言ったら襲撃されるんです。(‾ •ω•‾)










言わないんじゃなく、言えない。

僕に言えるのはここまでなのです。(‾ •ω•‾)

(もし知りたければ個人的に連絡してください。)








というわけで、

うぉー、これからバリバリ働くぞー、
うぉー。('ω')三( ε:)三(,ω,)三(:3 )


って思っていたのですが、


現在 研修で大ゴケの真っ最中。







初回テスト(紅茶の産地・ブレンドリスト)は、中々高得点で通過しました。

次の紅茶カップのテストで大ゴケ。

規定の半分くらいの点数で落ちました。(‾ •ω•‾)







『わかった。追試をやる。
誰にでもやるわけじゃないからね。君だからやるんだよ。
頑張ってね。』



(‾ •ω•‾)<<あざす。





っ言われて追試を受けてきました。






















追試も落ちました。




















試験官『マジか。』


(‾ •ω•‾)<<すんません。


『えぇ~、ホントにもう~。

再追試ホントにもっかいだけやったげるけど、
ホントにこんなことないんだからねー?
普通は一回落ちたらそこまでなんだからホントにねー?

ちゃんと頑張ってよ、。。ホントに?』



(‾ •ω•‾)<<すんません。頑張ります。











と、いうわけで、
しんのすけは久々に本気で勉強しているので、脳みそから煙を吹き出しています。





思えば、私が本気を出したのって人生で一度きりしかありません。

大学生の最後の年で、
【単位を一個でも落とすと留年確定!】
というタイミングで、何故かレポートを出し忘れる。

という案件が発生したのです。












担当授業の教授に土下座をする。


教授『わかった。そこまで言うのなら救済処置ををしてやる。』

(‾ •ω•‾)<<まじすか。やった。


教授<<『何故俺が(教授が)お前に単位を与えないといけないのか』というタイトルで、
A4用紙10枚書き上げてもってこい。



(‾ •ω•‾)<<まじすか。


教授<<当然、表紙・見出しなどはページ数に含めないからな。
あとフォントサイズは10.5な。でかくすんなよ。



(‾ •ω•‾)<<まじすか。





まんが喫茶で徹夜して書き上げる。
半分ほど書いたらワードがクラッシュして最初からやり直す羽目になる。

泣きながら書き上げる。

翌日までに無事に出来上がり、教授に提出する。







~翌日~



教授<<なんだこれは?


(‾ •ω•‾)<<なんだじゃないですよ。
昨日言っていた、『何故、教授は私に(しんのすけに)単位を与えねばならないのか?』
という内容のレポートです。

(‾ •ω•‾)<<僕の将来がかかっているんだから忘れないでください。



教授<<お前ホントに書いてきたのかよ。。。

なになに。。。?









(~要約~)
私は単位を今回落としそうになってしまいましたが、
管弦楽団の活動・飲食店でのアルバイト勤務を通して、社会勉強・そして貢献をしてきました。
これでいつでも社会へ飛び立つことが出来ます。

我が学科では卒業研究が必要ありません。
規定単位の習得のみで卒業できます。
これはつまり、専門的な学術の習得ではなく、人間的に成熟させることを目的としたカリキュラムであると、私は考えます。


何が言いたいのかというと、


私は上記の通り、社会に出て活躍するだけの準備がすで完了している。

イコール、
私はもう卒業してもよい。

ニア イコール(≒)、
つまり、
私は、






 _人人人人人人人人人人人_ 
 >教授から単位をもらえる!!< 
   ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
   \\\٩( 'ω' )و ////









(~要約おわり~)














(◎-ω-)<<。。。。。(教授)

(◎-ω-)<<。。。。。

(◎-ω-)<<。。。。。



(◎-ω-)<<おまえ。。。。






(‾ •ω•‾)<<はい。




(◎-ω-)<<<<これ、本気かよ。。。?


(‾ •ω•‾)<<はい、かなり本気で書きました。


教授<<そうだよな。。。なんかそんな感じがするもんな。。。いいよ、わかった、単位あげる。もう下がっていいよ。


(‾ •ω•‾)<<まじすか、ありがとうせんせい!!!
助かる!!!



教授<<うん。。。いいからもう早く帰りな。。。
この頑張りを授業に向けて欲しかったな、先生は。。。







ということがあって、無事に私は単位をゲットして卒業できました。
しかしそのレポートは教授の研究室に掲示されて、

『こんな学生にならないように気をつけろ』

という反面教師にされましたとさ…

おしまい。














という経緯でした。

後にも先にも、しんのすけが本気を出したのって、この時だけだったと思います。(‾ •ω•‾)


















だいぶ話がそれましたが、(‾ •ω•‾)

そんなこんなで、
しんのすけは今その時と同じくらい、頑張っています。(‾ •ω•‾)

紅茶も面白いです。
どちらかというと、カフェスタンドというよりも、もっと静かなサロンみたいなものをやりたいな…

などの心変わりもございます。(‾ •ω•‾)


しんのすけの未来がどこを向いているのかイマイチわからないですが、

とりあえずこの再々試験に受かるために頑張っているところです。(‾ •ω•‾)



じゃあの!!
うかったらまた報告するからの!!
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
























(しょうがないから頑張って勉強しているけどもあんまり格好悪いところはみせられないから、しょうがなく先日カッコよく写真を撮ってもらった写真を貼り付けてお茶を濁すしんのすけの図)