【悲報!!】ブログが親バレしました。【最悪の事態】 | 藤本真之助公式ブログ【毎日がエブリデイ.】~自分のペースで生きていく~

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楽しく、気持ちよく、居心地良く!をモットーに、
【クォンタムレイキ】ヒーリングと【健康料理】で毎日を楽しく暮らす。

22才年上の妻さん&娘ちゃんと旅するのが趣味。
ベジタリアン料理とヴァイオリンとスコーン作りを嗜む。

 

 

 







いえーい!!!!(´,,・ω・,,`) 
父ちゃん母ちゃんみてるーーー!!!!??
(´,,・ω・,,`) 

俺だよおれ!!!!(´,,・ω・,,`) 

ひゅうーーーー!!!!!(´,,・ω・,,`) 




























ブログが親にばれたました!!(‾ •ω•‾)



























しょうがないですね。
人生そんなこともあります。

だいたい本名で検索して出てくるのだから、
もうしょうがないよね、いろいろとね。

そもそもが隠そうだなんて思っていなかったのだからいいんですけどね。





でも30にもなってこんなことやってる俺って。。。。




って思っていたのがなんだか逆にスッキリしました!!

やったね!!!((((´,,・ω・,,`) )))) 


























ひゅーーーーー!!!!(´,,・ω・,,`) 

父ちゃん母ちゃんみてるーーー!!!?(´,,・ω・,,`) 

ひゅーーーーーーー!!!(´,,・ω・,,`) 






































〜〜〜〜〜〜〜〜前回のあらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜




幡司さん
『実家にいって、ご両親と話をしておいで。』

(‾ •ω•‾)<<わかりますん。



幡司さん
『しておいで。』

( ‘ᾥ’ )<<諦めました。くそぉ!!!くそがぁ!!!!!



幡司さん
『いいからはよ行け。』

(‾ •ω•‾)<<承知。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜











というわけで、しんのすけは実家に帰ってきました。

実家にはしんのすけの様々な問題の、
重要な要素の内のいくつかが含まれていたからです。

実家に帰る前に、今回の騒動を自分の中で整理する時間も必要でした。
いろんな人のお陰で、何が問題なのかも、自分の中でようやくわかってきました。

良くしてくれた皆さん、
本当にありがとうございました。





まず今回の事件のきっかけは、【隠れてタバコを吸っていた】こと。
自分で止めるって言ってたのに、破って、吸った。

ポコさんはちょうどそのときに、
『どうせ愛子さんなら大丈夫』と軽く扱われてしまう。
という問題を抱えており、それを悩んでいることを知っているにもかかわらず
   

『どうせ愛子さんさんなら許してくれる』


と全く同じことをする。
しんのすけはタカを括っていたのだ。

これが一番大きな問題。







いままでぽこさん家にものすごくお世話になっているしんのすけ。

ぽこさんの家に行ってから、約4年近くも経つが、
お金を全部入れてるとはいえ、自分の稼ぎより遥かに多くのお金を使っている。
つまり、足りないぶんは愛子さんが出している。

京都、大阪、戸隠、伊勢志摩のバス旅行、ハワイ4回など、
いろいろと二人で旅行に行っているが、すべてぽこさんが払っている。

お勤めでの稼ぎがどんどん悪くなっていったので、
ぽこさんからリーディングやヒーリングを授かり、個人で活動するようになってきた。

すると収入は少しずつ増えてきた。
そして、稼いで慢心するようになってきた俺。【まぁ、こんなもんかな?】という悪い癖が発動。注意されても反抗的。

そこでのタバコ事件なのである。



そんなにも良くしてくれていた、ポコ家に、

・約束を守らない
・途中で横柄になる
・嘘をつく
・不機嫌になる

で答えてきた俺。


そんな俺に対してもぽこさんはすごい。

俺が窮地に立たないと、気がつかないと思って愛子さんはあえて俺を追い出した。

ぽこさんはすごい。







俺の持っている悪い癖

『なんか人から言われたときに、
 ごまかそうとする、適当な嘘をつく。』

うるさいことを言われないために、スルースキルとして会得したみたいだ。
『息を吸うように嘘をつく』


あれ?これって強みじゃね?ハハ!!!(‾ •ω•‾)
※嘘です



また、
『両親たちの思う通りの俺』になれない。
ということに強い罪悪感を感じている私がいる。

『社会適合できない自分。』


母<<『大丈夫、そんなシンでもいいところがいっぱいあるのよ!』


違うんですよ、母。

私は本当に、こんなだめなやつなんですよ、母。

そりゃいいところもあるのは知ってる。
でもね、
私のだめなところを認めてほしかったんですよ、母さん。。。

























そんな思いを直接ぶつけてみた。(‾ •ω•‾)




















(‾ •ω•‾)<<と、いうわけなんだよ。。。
だから急に帰ってきたんだ、俺。。。


父<<そうか。。。

母<<でもね、シン。。。




(‾ •ω•‾)<<そうなんだよ。。。おれ。。。クズ野郎でさ。。。。





父・母<<うん。。。

(‾ •ω•‾)<<俺。。俺。。。。。

父・母<<あのね、しん。。。




























父・母<<知ってた。




























(‾ •ω•‾)<<。。。


(◎-ω-)。<<ゴシゴシ…




(‾ •ω•‾)<<。。。え?






















父・母<<『omae!』がその程度のKuzu!!(クズ)だとは、




父・母<<我々はすでに知ってた。。。




父・母<<何を今更。。。って、


父・母<<すごく思った。


















(‾ •ω•‾)<<。。。?????


(‾ •ω•‾)<<!







そうなの!!!???















父・母<<いや、わかるだろ。。。。。











(‾ •ω•‾)<<そっかぁ。

(‾ •ω•‾)<<まぁ、そんな感じ。



父・母<<おう。で、いつまでいんの?こっち。



(‾ •ω•‾)<<もうちょいいるよ。



父・母<<おう、早めに帰れよ。



(‾ •ω•‾)<<おすおす。























〜〜〜〜ポコちゃんに報告の電話〜〜〜〜

(‾ •ω•‾)<<ぽこちゃーん。。。。。というわけでね。なんだかあっさり話は終わっちゃったよ。



(´,,・ω・,,`) <<まぁよかったじゃない。



(‾ •ω•‾)<<おれがクズ野郎ってさ、ひょっとして、モロバ
(´,,・ω・,,`) <<うん。モロバレ。


(´,,・ω・,,`) <<多分みんな知ってる。




(‾ •ω•‾)<<そっかぁ。もろばれかぁ。。。



(‾ •ω•‾)<<知らぬは俺ばかりか。



(´,,・ω・,,`) <<そうだねぇ。。。


























と、言うわけで、
思ったよりは早く、問題は解決されました。
せっかくなのであとちょっと滞在しようと思っています。


これから私がすることは、


目標を達成すること。(‾ •ω•‾)







すでに、お金を稼げないことが問題じゃないことはわかっています。
(ここのところ少しずつ稼いではいた。)


わたしが、


決めた目標を達成する


ということが大事なんだと、
ようやくわかりました。(‾ •ω•‾)



自分のことに本気じゃなかったのが、いけなかった。


まぁええか、
じゃなくて、自分の決めた目標を、やってみたいと初めて、義務じゃなく、思いました。













自分のことに、本気になってみようと思います。













まる!!!!(‾ •ω•‾)




















































ということでもうちょい実家にいることになったしんのすけ。ジュゴンがお家にいなくなったー、とぽこさんから連絡あった。最後泣いてたっていってた。そっか。早く帰って探しにいってやらないと。。。しょうがねぇな。。。な、しんのすけの図