先日、チェルシーが1匹で
ご飯が食べられないので、
ご飯を食べる時は、私を呼びに来るという
記事を書かせていただいた時に
読者の方から、
下記のようなことでお困りということで、
アドバイスを求められました。
「トイレもひとりで出来ません。
呼びに来て、見てもらいながらします。
私が居ないと、一生懸命我慢してしまい、
健康に悪いから心配の種です。
一日三回ほぼ決まった時間に
トイレに私を付き添いで連れて行きます。
自分ひとりでトイレに自由に行って欲しいのが、
私の希望&心配なのですが、
こんなタイプの猫への対応に
アドバイスいたただけますでしょうか? 」
トイレに1匹で行けないというのは、
かなり心配ですよね。
多頭飼いでしょうか?
猫ちゃんが何か不安なことを
抱えていないでしょうか?
我が家では、しおりやレナの動きを
警戒している猫たちがいます。
そんな猫たちが移動する時には、
私がそばに行き誘導したり、
抱っこして移動させることがあります。
ご相談いただいた猫ちゃんは、
これよりもっと状況が深刻ですよね。
どなたかアドバイスをいただると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。
ケイちゃんは少食ですが、
手のひらの上にフードをのせて食べさせると
いつもよりたくさん食べます。
ウランちゃんも同じです。
食欲がない時に、
手のひらの上にフードをのせて差し出すと
食べる時があります。
ヴィヴィアンは私がそばにいると、
いつもよりたくさん食べます。
ルシアンは、私がさわっていると
いつもよりたくさん食べます。
我が家の場合、横取り隊もいますから、
飼い主がそばにいると安心できるのでしょうね。
限界はありますが、日々
できるだけ猫の要望に応えよう思い、
接しています。
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