私、自閉症です。

保育士、ピアノ講師、自閉症スペクトラム支援士(自閉症スペクトラム学会所属)です。

当事者として、社会と折り合いをつけながら自分らしく生きていく方法を、日々模索しています。

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2019年01月24日(木)

ポルベニールブックストア・2

テーマ:ブログ
2019年01月01日(火)

ポルベニールブックストア

テーマ:ブログ

皆さま、明けましておめでとうございます。

 

新年初ブログは、とっても素敵な本屋さんのご紹介です。

ポルベニールブックストア

鎌倉市の大船駅東口から徒歩6分。

2018年11月末にOPENしたばかりの新しいお店で、1歩中に入ると穏やかな天然木の香りが漂います。

店内の本は、いわゆる流行ものではなく、だれかの心にしっかりと蓄積されていくような本を中心に揃えられています。

 

お店の本棚をじっくり眺めていると、読んでみたい本ばかりでテンションUP!

あれこれ手に取っていると、あっという間に時間が経ってしまいます。

散々悩んだ挙句、今回選んだ本がコチラ↓

禅とジブリ

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない (幻冬舎文庫)

減速して自由に生きる: ダウンシフターズ (ちくま文庫)

 

持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない (幻冬舎文庫)』は、『働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない』の言葉だけを見るとちょっとびっくりするかもしれません。

でも、著者が生きるうえで大事にしていることは、次の2つ。

①一人で孤立せずに、社会や他人との繋がりを持ち続けること

②自分が何を好きか、何をしているときに一番充実や幸せを感じられるかをちゃんと把握すること

 

そして、著者が、お金がなくても不満を感じずに生活できているのは、『自分のペースで生活に実感を持ちながらゆっくりと暮らす』ことができているから。

 

自分のペースって、本当に大事だなって思います。

とくに発達障害があると、社会のペースと自分のペースが大きくずれることが多くて、社会に合わせようと頑張りすぎた結果、疲れて二次障害を起こしがちです。

 

息子は今高校1年生。卒業後の進路のことはあれこれ悩みますが、就職という社会のレールに乗ることよりも、息子が息子のペースで穏やかに暮らしていけることを1番に考えようと、本を読みながら改めて思いました。

 

ポルベニールブックストアさんは、1月4日(金)から営業開始だそうです。

1月5日(土)19時~21時は、誰でも出入り自由の『本屋de新年会』が開催されるので、私も(終了間際になるかもしれないけど)少しでも参加できたらいいなぁと思っています。

あ、お店では、湘南モノレールの1日フリーきっぷを提示すると、特製コットンバッグのプレゼントがあるそうですよ♡

2018年12月31日(月)

講演会の質問 その10

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こちらも、前回に続いて番外編です。

 

質問 その10

・子どもがネット依存です。どのように時間制限を設けたらいいのか悩んでいます。

ただ、子どもが本を読んでいる時は、何時間読んでいても止めないのに、ネットだと止めてしまうことにも葛藤しています。

 

答え

・これは、私も全く同じことで悩んでいたことがありましたー。

 

私も、息子が紙の本やマンガをいくら読んでいても平気なのに、スマホで何時間もマンガを読んでいるとイラっとする。

これってどうなのよ・・・って思っていました。

 

いろいろな人に相談したり、調べたりしながらあれこれ考えて、結局、本でも、ネットでも、日常生活に支障が出るのはイヤだ・・・という結論になりました。(自分の中で)

 

読書でも、ネットでも、夢中になりすぎて、着替えもしない、ご飯も食べない、お風呂も入らない・・・は、やっぱりイヤだと思ったので、日常生活に必要な最低限なことはちゃんとしてほしい、それさえしていれば何も文句は言わないことにしました。

 

でも、息子から「手元にあると止められないから、今日は預かって」と仕事に行く私にスマホを預けることもあります。

 

ネットとどう付き合うかは、ルールを押し付けても仕方がないので、話し合って、お互いが気持ちよく過ごせる方法を探していくしかないのかなと思います。

我が家のやり方も、今はこんな感じですが、状況に応じてまた変わっていくと思いまーす。

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