(藤井)風くんの記事で止まってしまい、あっという間に年が明けてしまいました。
※たくさんのいいね、ありがとうございます。同じ感性の方々がいると思うとなんだかうれしいです
世の中では動揺する出来事が次々と起きていますね。
私自身も12月にプライベートでかなり動揺することが起きました。
あまりに動揺してしまいいてもたってもいられなくなり、、
そのとき2人の方にLINEやメールで連絡を取り、図々しくも‘私のために祈ってくださいませんか‘とお願いしました。
お二人ともコース学習者の方でした。
起きた出来事の詳細を説明することすらできない私にすぐに快諾してくださり、、
お願いをした数分後、ベッドに横になっていたら胸のあたりがふわ〜っとあたたかくそして軽くなるのがわかりました。
(普段はそんなに敏感な方ではありません)
それまでぎゅぅーっと固まっていた心身がゆるみ涙があふれました。
それは起こったことに対する悲しい涙、ではなく、祈ってくださった方たちに対するありがたい気持ちと、祈りが届いている、という実感からの涙でした。
不思議と動揺していた心と体がすーっと静まったのを覚えています。
実際には何も問題が解決したわけでもその時点で私に出来ることがあったわけではありませんが、パニックになったりどんどん悲劇の未来予想の思考にとらわれることなく、心穏やかに今日まで過ごすことができています。
祈りには力がある、
そう実感した体験でした。
そんなとき、
量子力学の観点からこの世界の現象を説明してくださっている村松大輔さんが、祈りについてお話をしてくださっている動画を拝見しました。
今回の石川での震災や航空事故について、遠く離れた私たちができること、ちゃんとあります。
それは祈ることですが、そのときどんな気持ちで(エネルギーで)するのよいのか、それはなぜなのか、科学的な観点から説明してくださっています。
よかったらご覧ください。
分かち合ってくださったらうれしいです♪