海外出張こぼれ話その2 え!?チェックインできない?空港で焦ったときのリアル英語フレーズ
海外出張こぼれ話その2え!チェックインできない?空港で焦ったときのリアル英語フレーズ海外出張の日、空港余裕をもって到着した後の話。チェックイン端末がフリーズ。搭乗まで時間には余裕があるので、まだ大丈夫。仕方なくカウンターに向かうと、受付スタッフに何やら言われたけど…英語が早くてよくわからない。スマホを出して予約画面を開こうとしたら、まさかのバッテリー切れ。一瞬、頭が真っ白に。「このまま乗れない?いや、それは困る!」こういうときに限って、冷静な英語が出てこないんですよね。eチケットが主流になった今でも、空港のチェックインで焦ること、意外とありませんか?海外の機械モノって信頼性が低いことが多いですからね。(個人的見解)アプリの不具合、電波トラブル、名前のスペル違い、会社からの情報共有ミス…そんなときに頼れるのが、“とっさの英語フレーズ”のストック。ケース別トラブル対応英語ケース1:スマホの電源が切れてeチケットが見せられない想定セリフ:“I'm sorry, my phone just died and I can’t access my e-ticket. Can you look it up with my passport?”(すみません、スマホの電源が切れてチケットが表示できません。パスポートで確認してもらえますか?)ケース2:予約情報が見つからない(共有ミス・名前の誤記)想定セリフ:“My company made the reservation, but I haven’t received the confirmation email.”(会社が予約したのですが、確認メールが届いていないんです)“I think there might be a spelling mistake in my name.”(名前のスペルに間違いがあるかもしれません)ケース3:端末でチェックインできず、有人カウンターに行った場合想定セリフ:“The self check-in machine didn’t work. Could you help me here?”(自動チェックイン機が使えなかったので、こちらで対応してもらえますか?)“I tried scanning my passport, but it said 'no match'.”(パスポートをスキャンしたけど、「一致しません」と出ました)ケース4:荷物の重量オーバーで追加料金と言われたとき想定セリフ:“Oh, it’s over the weight limit? Can I take something out and put it in my carry-on?”(えっ、重量オーバーですか?何か取り出して手荷物に移してもいいですか?)“How much is the excess baggage fee?”(超過料金はいくらですか?)ケース5:チェックイン済みなのに、予約が「無効」または「キャンセル済み」と言われる想定セリフ:“That’s strange—I already checked in online. Could you double-check the system?”(おかしいですね、オンラインチェックインは済んでいます。もう一度確認してもらえますか?)“I didn’t cancel anything. There must be some mistake.”(私はキャンセルしていません。何かの間違いだと思います)これでもいいのですが、強気にクレームしないと担当者が面倒がって動いてくれない場合があります。そんなときの主張は、“I haven’t made any changes to this booking. I don’t even have access to cancel it.”(この予約には何の変更もしていません。キャンセルできる端末さえ持ってません)“If I had canceled it, I wouldn’t be standing here in a suit at the airport, would I?”(もし本当にキャンセルしてたなら、スーツ着て空港に来るわけないですよね?)“Please check your system again. There must be a mistake on your end.”(もう一度システムを確認してください。そちら側のミスだと思います)“I need to get this resolved quickly—I have a meeting to attend.”(急いで解決してください。これから会議があるんです)海外へ行くと、意地悪をされているんじゃないかと思うときがあります。そんなとき、「差別しているのか?」のようなことを言ってもムダです。(気持ちは分かりますが)その代わりに、これくらい主張して初めて「お、それなりにわかってる人だな」と思われ、相手が動いてくれやすくなります。表現のトーンは怒鳴らず・下手に出ず・ロジカルに押す。これ、まさに国際ビジネスの“通る英語”ですよね。まとめ海外出張は、用意周到に準備していてもトラブルは起こるもの。スマホが動かない、予約が見つからない、チェックインできない──そんな場面で思い出してほしいのは、その場で冷静に、必要なことを“ちゃんと伝える”こと。英語が完璧じゃなくてもいい。言うべきことを、はっきり伝える姿勢が必要。一歩踏み出して主張すれば、相手は必ず動いてくれます。「英語ができるか」ではなく、「英語で動かせるか」——それが海外で生きる力。次の出張では、この記事のフレーズを引き出しに入れて、落ち着いて、自信を持ってカウンターに立ってください。Happy Learning!===================英語脳になって成果を上げてみませんか?TOEICスコアが低くたって、大丈夫!実践・キャリアアップ英語↓資料請求・お問合せ↓または、shin.eigonou@gmail.comまで、どうぞ!===================<自己紹介>英語脳プロデューサーのZakです。Teaching English as a Foreign Languageの認定講師。海外赴任15年の経験から、実践で使うビジネス英語、海外生活で必須の英語、異文化コミュについて書いています。