やる気スイッチをONにする【選択理論心理学】 | ウェルビーイングのおすそわけ

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(旧タイトル「カウンセラーからのおすそわけ」)

やる気スイッチには、
「ON」と「OFF」があります。


「ON」は「やる」ということ、
「OFF」は「やめる」ということです。


自然に
やる気になっている時には、
やる気スイッチは
すでに「ON」に
なっている状態です。


ですから、
やる気スイッチを
押す必要はありません。


問題は、
やらなければならないことを
目の前にした時です。


こんな時こそ、
やる気スイッチを
「ON」にすることが
求められます。


やる気スイッチを
「ON」にするということは
「やる」ということです。


そうすると
やる気が後から
ついてきます。


「やる気が出れば…」と考えて
何もしないでいるのは、
やる気スイッチが
「OFF」になっている状態です。


そのままでは、
やる気は湧いてきません。


脳の働きから考えると
やる気(感情)は、
何をするのか(行為)と
何を考えるのか(思考)に
伴ってついてきます。


このことを
知っている人と
そうでない人とでは、
人生において
大きな差が生まれます。


誰もが
やる気スイッチを
持っています。


あなたは、
やる気スイッチを
上手に使えていますか?

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※東日本大震災からの一日も早い
 復旧と復興を心よりお祈りしています。

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