消化器専門医が伝える食事 | 新くりにっく

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石川県白山市の消化器内科のクリニックです。当院では、開業前よりこのブログをはじめました。最近は、お知らせが多くなりがちですが、2015年から綴るクリニックの備忘録にどうぞお付き合いください。どうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは
新くりにっくです

久しぶりに月一回の院内セミナーの様子をご紹介します。

本日テーマは、
消化器専門医がお伝えする腸活!
本日は、特に力を入れて食事について
お話ししました。
腸内細菌のお話は、よくしていますが、
少しずつアップグレードしている内容となっています。



続いて薬剤師の小松さんが、
薬と食べあわせ、飲みあわせが悪いもの。
について教えてくださいました。

代表的なものから

簡単に少しご紹介します。
①グレープフルーツジュース
グレープフルーツの中の成分がお薬が肝臓で分解されることを邪魔してしまうことがある。
同じ柑橘類
ブンタン、スウィーティー、夏みかんなども要注意。

②牛乳
カルシウムと結合して薬効を下げる
内服の前後2時間はあけましょう

③ワーファリン薬
こちらは、有名ですね。
血をさらさらにする薬。
この薬を内服している方は、注意が必要です。
ビタミンK!摂取にご注意してください。
薬と喧嘩してしまって薬効が弱まります

ビタミンK含有が多い食物である
納豆、青汁、海藻、緑黄色野菜を大量に食べないように。

いつもわかりやすいお話で、
ありがとうございます❗