調剤薬局 アルプ | 新くりにっく

新くりにっく

石川県白山市の消化器内科のクリニックです。当院では、開業前よりこのブログをはじめました。最近は、お知らせが多くなりがちですが、2015年から綴るクリニックの備忘録にどうぞお付き合いください。どうぞよろしくお願いいたします。

薬は、院内?院外?という話を以前しました。

患者さんにとっては、院内の方がいいだろう。移動せず薬をもらって帰れる。

しかし、小さなクリニックで多種類の薬剤を揃えるのは経営を含め厳しい。
また、昨今ジェネリックまで加えると恐ろしい程の薬剤量だ。
名前もまどろっこしいものばかり等々
そして何より薬は、専門家の薬剤師さんから患者さんに渡してほしい!

より当院は、院外処方になります。

そこでクリニックの隣に薬局あると便利ですね。
しかし、空いている土地も空き家もない!
そんな中、尽力してくださった薬局。

アルプさんです
北陸3県では、よくお見かけます

そりゃあ頑張るだろう・・門前で調剤薬局だせるんなら~と思う方もいるでしょう。
しかし、調剤薬局について少し(私なりの解釈)
医療費の抑制を目的に医薬分業を国は、進め、みなさんが実感しているように院外処方が増えました。そしたら、院外の調剤薬局が増加し調剤医療費が増え始めると国は、今度はそちらにもにらみをきかせはじめます。
特に門前薬局については、怖い怖い顔つきで見ているらしい・・・のです。

なので、
これから開業して患者さんが来るかどうかわからない、大通りにも面していないうちみたいな小さなクリニックにお付き合いいただくというのは、ハイリスクなわけです

共倒れにもなりかねません。

薬剤師さんについても
これから、求められることも医者以上になると思います。

薬を間違いなく渡すだけではなく、
本当にその薬を最後まで飲んでいるのか、
のむ時間は、間違っていないか?
ちゃんと小さな薬を不自由なく取り出せているか?
この薬は、この患者さんに必要なんだろうか?
そして、病気がなおることを願って手渡せているのだろうか?等もやられているとは、思いますが、より評価を求められるのではないでしょうか
医者が処方した薬であってもこの薬は、あなたには、必要ない!という薬剤師さんいてもいいと思います。

そして
この医者は、間違いなく薬を処方しているか?(*^^*)

までチェックをお願いします。

そんな友と一緒に共に成長していきたいと思っています。

調剤薬局のアルプ

2015年春開院
新くりにっく

~白山市 内科 肝臓・消化器内科 ~