インフルエンザってなに? | 札幌市中央区 ユニオン カイロプラクティックセンター 地下鉄東西線西18丁目駅徒歩1分

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こんにちは。植松ですオバケ



先日雪が積もったなと思ったら、昨日今日は雨ですね雨しかも、気温が今日だけ高くなったと思ったら、今晩からまた冷え込み、吹雪くところもあるなど変化が激しいようです台風



外気の変化を受けすぎないよう体調管理には十分ご注意下さいブタ



カゼといえば、毎年これから流行するインフルエンザ



自分も比較的最近インフルエンザのワクチンを受けるようになりましたが、今まであまりかかったことがないので、以前は受けてませんでした注射



そんなある日ふと、ワクチンって一回受けると免疫ができるのに、なんでインフルエンザのワクチンは毎年受けなければいけないのか?そもそもインフルエンザってなんなの?というギモンが湧いてきました。?


そこで、今日はちょっと調べてみたことを簡単に記したいと思います。



インフルエンザの語源は16世紀のイタリアから始まり、当時は病原体(ウイルスとか細菌)という概念がなく、汚れた空気が原因だと考えられていたそうです。



毎年、冬から流行し、春にはおさまるので、占いの先生達は惑星の影響だとか、寒さの影響だとかいうことで、「影響」を意味する言葉がイタリア語で「influenza」と呼ばれるのが始まりだそうです。



確かに、いろんなウイルスがある中でインフルエンザは世界的にも影響は大きいものがありますね。



最近、新型インフルエンザという名前もよく使われますが、その新型インフルエンザの種類で、H1N1型とかよく耳にしたことはありませんか?



そのH○N○という記号はなんなのか?



インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型と3つの型があり、そのA型にはウイルスの表面についているHA(ヘマグルチニン)、NA(ノイラミニダーゼ)というタンパクがあります。



そのHAとNAは変異が多く、HAには16種類、NAには9種類もあるそうです。



この型番のようなものをH1N1~H16N9というふうに表示するそうです。



これだけの種類があって、型が変わりやすい。なので、インフルエンザのワクチンは毎年変わるから毎年受ける必要があるんですね3104



個人的には今の仕事するようになって予防は非常に大切だなと感じています。



備えあれば憂いなし。自分の身体、周囲の方のことを考えて極力流行らせないように気をつけましょう!





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