自転車デビュー、10歳!
親戚のおじさん、ありがとう![]()
自転車に乗れるようになったのは、10歳ごろ。
周りの友達は、もっと早く乗れるようになっていたから、ちょっと遅かったかな?![]()
親戚のおじさんのおかげで乗れるようになった
最初は、親と一緒に練習しようとしたのですが、いつもケンカに![]()
「こっちに曲がって!」「もっと早く漕ぎなさい!」
お互いにイライラして、練習が台無し…ということが多かったです。
親戚の家に泊まりに行ったときに、おじさんが徹底的に見てくれました![]()
おじさんは、とても優しく丁寧に教えてくれました。
「自分のペースでゆっくりでいいんだよ。」
「転んでしまっても大丈夫。何度でも練習すれば乗れるようになるよ。」
おじさん、優しい![]()
今でも感謝の気持ちでいっぱい
自転車に乗れるようになったあの日、本当に嬉しかったことを今でも鮮明に覚えています。
おじさんのおかげ![]()
本当に感謝しています。
自転車に乗れるようになったことで広がった世界
自転車に乗れるようになってからは、行動範囲がぐっと広がりました。
友達の家に行ったり、公園で遊んだり、自転車でできることがたくさん増えました。
