おはようございます。
3時半くらいから起きてます。寝るのって疲れるなぁと思って早く起きたかった。
朝の涼しい時間に読書したいし。
先ほどエゼキエル書が終わり、早速ダニエル書を読み始めました。
物語仕様でとても読みやすいです。
旧約聖書の第一回目を一通り夏休み中に読み終えたいなぁと思ってペースアップしています（続編は読まずに新約聖書に行くと思う）。
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夕べ、角田光代の『タラント』を読み終えました。
正直、主人公のみのりが自分と同世代と思えないくらい子どもっぽくて、無気力という名の甘えを強く感じてイライラすることの多い小説でしたが、祖父のパートは良かったです。
今日は『屋根屋』を読み終えられたらなと思っています。
本は常に何冊もを並行して読んでいます。
いつの間にかそう読むようになりました。
手芸とかもいくつもやりかけを抱えているので、そういう性格なのか、人間として自然なことなのか分かりません。
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娘の手がかからなくなってから、独身時代、もしくは出産前と同じように一人で好きなことをして過ごすことが増えました。
まるで子育てが終わったかのように過ごしてますが、それはそれで大丈夫かなと思ったりしてます。かと言って娘をガン見しながら過ごす夏休みでもないというか…。
小さい時に精一杯一緒に過ごしたから、あとは片目を閉じて見守るくらいでいいのかなぁとか。
まぁ、これから凄まじい反抗期を迎えるかもしれんし分からないですね。
夕べ『ファンタスティックビースト』を見ていた娘から、【闇落ち】という言葉を教わりました。
何かに絶望した挙げ句、悪になることのようです。
ある絶望を抱えているので「私も闇落ちしようかな」と言ったら、娘からは
「すな」と言われました。