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果たして使うのか。
果たして便利なのか。

良く分からない機能 プリセット MF。
これ、S-AF / C-AF / S-AF.MF / C-AF Tr / MF に続く新規フォーカスモード Pre MF

取扱説明書を見ると、
あからじめメニュー設定で プリセット MF の焦点距離 ???.?m を設定しておくと
Pre MF モードにしたときにピント位置が指定した m に移動後に MF になるんだそうで。

ちなみに既定値は 999.9m = つまり無限遠。

・・・これはあれか、星とか撮りたいときに Pre MF にしたらまず無限遠に移動してくれるので
ピントリングどっちに回したら? あれ?これ、あってる?で悩まずスタートライン切れそうな感じか。

距離設定できたとして、他の距離にするとかあるんだろうか?
あ!あ!! そうか、PRO レンズとか一部単焦点とかにある MFクラッチ的なやつ、
あれの応用の一つとしてあらかじめ MFクラッチの距離計で MF して置きピンしておくと
必要な時に MFクラッチ触るとピント位置強制移動させるってのあったっけ。
アレをボディ側に持つことで、接点有り AF レンズなら MFクラッチ機構無いレンズでも同じことができるということか。
これはやらかしてるな、オリンパスさん。
ボディ側フォーカスリミッター的やらかしだぞw 
ボディ側の機能変化でレンズ側にあたかもその機能が追加されてしまったかのようになってしまう素敵設計じゃまいか!!!

で、つい先日 OLYMPUS Live 観てたらなんとこの プリセット MF の距離を簡単に
設定する方法があるとのことで、手順は以下の通り。

① フォーカスモードで Pre MF を選ぶ(現在の設定値にピント位置すっとぶ)
② Info ボタンを押す (AF ターゲットが中央になってしまうようだ、、、ユーザー選択のターゲットで設定できればいいのにな、、、)
③ シャッターを押す。

すると
{AF594DB4-7710-4E5D-8AC4-3955D6B1BEB9}
このように AF が動き、ピント合った距離が m 単位で表示される。
OK を押すと保存される。

※ この画面では、73cm くらいのテーブルの端っこに 5cm くらいの被写体を置き、
   (ピント位置までざっくり 68cm くらい?)
    E-M1 mark II の液晶を開いた状態で、カメラ背中を反対の机の端っこに合わせて
   測定しています。
   レンズは M.ZD 12-40mm F2.8 PRO の 40mm 端。

70cm しかないテーブルの上で距離計は 0.9m = 90cm を示しています。
初回チャレンジした時、 12mm 端でも同じ距離表示、他の撮影をしても大体 +30cm 程度長い距離が出るので、センサー面ではなくてカメラを持つカメラマンの厚みも入っての計算なのかな?と思った次第。

つまり背中を壁にべったりつけて反対の壁までの距離を測距したらそのままおおよそ部屋のサイズを測れる感じ?

・・・
ズーム域変えても測距した値変わらないので結構使えるじゃん!!!と思ったのだけども。
レンズ買えたらかなり表示変わることが判明w

M.ZD 25mm F1.8 にすると 0.7m になったりとか。
被写体を近づけると近づけ多分短くなるので、レンズごとに癖はあるけども、
実寸との差については事前に確認した後に使えば実用的になるんじゃないかね。

あ、もう一つ、フォーカスリミッターに設定する距離、どうしたもんかと思っていたけども
この機能で使うレンズで測距してしまえばどのくらいの距離感で設定すればいいか分かりやすくて良いかもね???

このプリセット MF 用の測距は気に入りました。


 
ぃゃぃゃぁ、恐ろしいカメラですよ。
というほど良いのが撮れなかったのでもうちょっと練習必要。

E-M1 mark II + EE-1 に、以下のレンズでチャレンジ
① M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO + MC-14
② M.ZUIKO DIGITAL 75-300mm F4.8-6.7
③ LUMIX G VARIO 100-300mm F4-5.6


設定はいろいろ。
・ オールターゲット + C-AF + プロキャプチャーL
・ グループターゲット 9 + C-AF + プロキャプチャーL
・ グループターゲット 5 + C-AF + プロキャプチャーL
・ シングルターゲット + C-AF + プロキャプチャーL

※ C-AF Tr も少し試したのだけども、鳥ではなくて地面にロックしたりしてむしろ
  邪魔になりそうだったので今回は Tr 無しでw
  シングルターゲットでやったらもっとうまくいってたのかもしれないけど、、、

・ AF リミッター 10m ~ 999,9m
 ※ なんとなくやってみたら思ったより鳥が近くにきてしまって
    ピント合わなくなってしまうという事案発生したのでオフにしたw
    これ、状況によってはすごい有効に働くとは思う。

・ 絞り優先 (A) で開放~ F8 くらいまでにしてみたり、
・ シャッター優先 (S) で 1/1000秒固定にしてみたり。
 ※ 途中でダイヤル当たったみたいで 1/2500秒とかのシャッター切ってて
   昼間なのに ISO 1250 とかまで上がってみたりするひどいことにw

※ プロキャプチャーは M.ZUIKO レンズ群鹿サポートされないため、
  LUMIX G VARIO では 静音連写L でトライしています。

物凄いざっくり感想を。
・・・
オールターゲットの挙動特性がちょっと掴みきれてないけども、
思ったところにフォーカスしてくれなかった。
おおむねフレーム内下側にフォーカスポイント行ってしまって感じの鳥には
ピント行かない。
地面や水面を多く写し込み過ぎたのかもしれない。
より近い方にピントが合うのだとしたら、そのようにきちんと動作した、
ということなのだろう。

グループターゲット 9 と 5 これももしかしたら近くが優先されてしまうのかも
しれないのだけども、セキレイさんとか小鳥を狙うと鳥よりも下側のターゲットのピントが
撮られてしまって少し手前の地面にフォーカスされてしまう。もちろん鳥はピンボケ。

結果、シングルターゲットが一番今のところ歩合がよろしい。

地面がフレームインしなければまた違うのかもしれないけれども。
オールターゲットのクラスタ表示が面白いだけにちょっと残念。

① M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO + MC-14
 はさすがの追従っぷりを発揮するし、絵も綺麗。しかし肝心の鳥があんまりいなくて
 居ても飛んでくれなかったりで思ったほどの取れ高は今回なかったのよ、、、



サギさん、これ物凄い長い間(94枚)追いかけて撮ったのですがほぼずっとピント合っている感じ。時々草陰を通ったときに手前の草にピント持っていかれたりはしたものの、草エリアを抜けるとピントを取り戻した感じで。





② M.ZUIKO DIGITAL 75-300mm F4.8-6.7
 あぁぁっぁ。ぐあぁぁぁぁ、、、E-M5 で使うより AF 速い感じで期待感抜群だったのだけども、
 そもそも暗いレンズであったためか ISO 感度急上昇などなどでいろいろ整理した結果、
 なんとアップしようと思ってセレクトした写真の中に該当レンズでのものが今回なかった。
 ※ レンズがダメというよりも設定の試行錯誤していたので運が悪かった、というレベルの話です、きっと。次回の撮影タイムに期待。

③ LUMIX G VARIO 100-300mm F4-5.6
 M.ZUIKO レンズではないのでプロキャプチャーが使えないのだけれども、
 C-AF は使えるから、とチャレンジ。
 すると、レンズつけかえて最初のテストショットで不穏な空気。
 あれ、AF でピント合わん、、、あれ、、、電源入れ直してもう一度、あ、イケルイケルw
 ふひー。



やばいなこれは楽しい。
もう少し設定のなんたらとか AF リミッターとか吟味が必要だけども
C-AF で動体追従のポテンシャルはものすごい高い。
E-M5 だと C-AF + 連写L でも連写枚数に対するピント的に使えそうな絵の枚数て
数えるほどしかなかったのだけれども(下手糞なだけかもしれないが)
E-M1 mark II きちっと最初に AF が噛んだらば、後ほぼ全部ピント合った状態で出てくる。

おかげであからさまにアウトの枚数が少ないのと、連写速度早くて枚数増えてるのとで
取捨選択にとても時間を要することに、、、

これはでも決定的瞬間を撮り逃しにくくなってくれているともいうことで。

 
まだぜんぜん機能をお試しできていませんが。
・ ライブコンポジット
・ 動体追従AF + 連写 + プロキャプチャー
・ フォーカスリミッター
あのあたりはまだ手付かず。


その他の点でもうちょっとこうなんとかこう、なところを。

1. フォーカスピーキング機能
 フォーカスピーキング On にした後、シャッター半押しするとピーキング表示が消えてしまう。
 電子接点有りレンズの場合シャッター半押しでピーキング消えた後、再度ピントリングを回
 すとピーキング表示が復活するが、接点無しレンズ (OM レンズなど)では復活しない。
 ピーキング表示 On/Off を割り当てたボタンを押しても復活しない。
 
 手振れ補正を効かせてピント合わせ仕様と思うとまずシャッター半押しするわけで
 この仕様は改定して欲しいのう。
 ● シャッター半押しでピーキング表示をオフにしない。
 でお願いしたい。

 これは OLD レンズを使ったり、
 NOKTON さんやら サードパーティ製の MF 専用レンズだったり、
 AF が効きにくい状況の際に MF を使ったりする場合にとても有効なんじゃないかと
 思う機能で、 初代 E-M5 には無くて憧れの機能の一つでした。

 まだピーキング表示と実際の結果の感覚に慣れてなくてピント外してしまったり
 してるけども。そこはそれ、もうちょっと使って慣れれば何とかなるんじゃないかとは思う。


2.レンズ情報登録機能
  手持ちの OM レンズなどズームレンズ以外を登録。
  Exif に情報残せるとのことでレンズに印刷されているレンズ名をそのまま入力。
  「E.ZUIKO AUTO-T 1:2.8 f=135mm」 と入れたろころ、
  レンズ情報選択画面では 「E.ZUIKO AUTO-T 1:2.8 f=1」までしか表示されなかったw
  編集画面に移行すると全部出るんだけどもね。
  これ、Info ボタン押したら通常メニューの説明表示のように、選択したレンズのフルネーム  表示されて欲しい。調度、焦点距離が見れないw
  ※ E.Z 1:2.8 135mm とか縮めたらいいんでしょうけど折角なのでフルネームで入れときたいw

  また、レンズ情報登録で、焦点距離、F値 入れられてそれが Exif に乗るのだけども。
  これ折角だから焦点距離範囲、F値範囲を登録できて、撮影時にダイアルで実際のレンズ
  設定に合わせてその範囲でぐるぐる変えて Exif に残るといいのになぁ。
  ※ 焦点距離は手振れ補正に影響あるし、、、接点無しズームレンズ(ニッチなw)の
    使用感上がるとまた面白いと思うのですけどもね~
 
3.パノラマ機能つけて~
  シーンプログラムの撮影モードなくなったのでパノラマモードも無くなりました。
  OLYMPUS のパノラマと言えばパノラマモード指定して撮った複数枚のショットを 
  OLYMPUS Viewer でパノラマ合成するやつですが。

  もし可能なら iPhone のパノラマのごときにカメラを横または縦に振った分だけ
  パノラマになると嬉しいのう。この方式のパノラマに慣れるとあとから合成処理は
  なんかイケテナイ気がする(操作性として)。
  画質的にはあとからくっつけのほうがいいのかもしれないけど、くっつける場所が
  綺麗にならないのよ、いつも。重ね合わせエリアが綺麗に撮れてないからw