それだけに飽き足らず、ハイレゾショットを使うと、カメラ内合成で
2500万画素、または 5000万画素相当の JPEG が取り出せる。
さらに、RAW データ保存しておくと 2000万画素 RAW (8ショット中の1枚目)、
8000万画素 RAW(8ショット合成後のRAW) が取り出せる。
この RAW データを OLYMPUS Viewer 3 で現像すると、1回のハイレゾショットで
2000万画素の RAW から現像した 2000万画素の JPEG、
5000万画素の カメラ内合成の JPEG、
8000万画素の RAW から現像した 8000万画素の JPEG
という3種類のデータができる。
E-M5 mark II から出てきたハイレゾショット機能、結局 E-M5 mark II や PEN-F を
買ってないのでこれまでのハイレゾショットのどうなのかは実際には見れてなく、
使用された方のレビューや感想などから、通常ショットよりもディテールが出ていてゴイスーと。
え、でも、同じレンズで撮像センサーをハーフピクセルずらしながらの8ショット合成
したところでそもそもワンショットで撮れる以上にディテールは拾えないんじゃないの?
と思っていたわけだけども。
実際に E-M1 mark II でハイレゾショット試してみたところ、
なんと本当にワンショットの2000万画素データよりもディテールが出てるじゃないですか。
驚いた。
PC でデータを見ていると2000万画素データでしゃっきりしなかった部分が、
5000万画素データで見るとなんと明らかにディテールが出ていてよりはっきり写っている。
E-M5 mark II の時に、6000万画素 RAW から現像してもちょっとほんわりしていて
推奨はカメラ内現像の 4000万画素データと言われていた。
E-M1 mark II の 8000万画素データを現像してみると、個人的感想としてはこれはこれで
使えるデータと思った次第で。
実際に 2000万画素 RAW からの現像、5000万画素撮って出し、8000万画素 RAW からの現像の部分を同じピクセル数でトリミングしたものを。



これでみれば、明らかに鉄塔の部分などハイレゾショットデータの方がディテールを持ち直しているわけであります。
となれば、これが印刷した際にどの程度影響があるかが気になるものであります。
取り急ぎ自宅のプリンターで A4 光沢フォト用紙に印刷。
・・・むぅ、、、A4 サイズへの印刷ではさっぱり差異がわからん程度に意味なし。
某所の業務プリンターで A4 高品質インクジェット普通紙に印刷。
・・・ぬぅ、、、自宅プリンターと同程度にさっぱり差異がわからん程度に意味なし。
某所の業務プリンターで A4 光沢フォト用紙に印刷。
・・・ぐぬぬ、、、プリンター解像感はさすがに自宅のコンシューマー向けプリンターよりは上だがやっぱりデータ解像度の際はさっぱりわからん。
某所の業務プリンターで A3 光沢フォト用紙に印刷。
・・・なんてこと、、、ものっそい微差で少し、解像度が高いデータのほうがディテールあるとわかる程度でしかない。
これはもっと大きなサイズで印刷しないと明確に際は出ないのだろう。
某所の業務プリンターは A1まで印刷できるけども、そこまで大豪遊印刷するわけにはw
そこまでするならウチの東京事務所の有償印刷サービスで B0 サイズに印刷してしまうわい。
ここでふと気になった。
思えば、カメラのキタムラやらカメラのサエダさんで、L判印刷の推奨解像度データって
以前確認した時に 100~200万画素だったわけですよ。
マイクロフォーサーズ機は最近2000万画素級に乗ってきた。
APS-C / H / フルサイズ / 中判デジタルなどの 3000万~5000万画素のカメラを
買っている人々はどのサイズに印刷なさってるんだろうか。
あるいは印刷していないのかもしれないけども。
L判印刷では宝の持ち腐れも甚だしい。かといって A4 印刷では 2000万画素と
それ以上のデータでは差異がわからん程度にプリンター側の解像感が追い付かない
感じもする。
Twitter なんか 1280 x 768 程度になるわけで、100万画素くらいのデータにリサイズされてしまうのですよ。
ううむ?















