私事ですが、久しぶりに
(前回はコロナ前と記憶?)
いわゆる「ぎっくり腰」に
なってしまいました(苦笑)。
まあでも、これは急性のものなので、
最初は急激に痛くなりますが、
峠を越えれば、痛みも徐々ながら
自分でもわかるくらいに引いてきます。
こういうことがあると、つくづく
健康のありがたみが分かりますね。
さて、これはネットでたまたま
見かけた記事ですが、
面白かったのでご紹介します。
(いや、当事者にとっては
とても迷惑な話でしょうが。)
「エアコンに慣れてない国の
設置ミスのしかたが想像を
超えていた…」壮絶な失敗例
詳しくは上記リンクから、
画像共々見て頂ければと
思いますが、でも、
一部のコメントもご紹介します。
(ネタバレにもなります。
それが嫌な方は先にリンク先を
お読みください。)
●逆向きに動かせばいいんだ。
それでも使える(笑)。
↑ほとんどのセパレート型エアコンは
ヒートポンプ式なので、そうだよ、
暖房にすれば冷却できる。
↑部屋の中でどんなに室外機が
うるさいが想像してみろよ。
↑「なんだって? エアコンが
ついてるから聞こえない!」
↑「エアコンを消してくれない?」
↑「暖房のこと?」
●エアコンをこのやり方で
暖房に変えている。
↑ヒーターとして本当にいける?
●笑った。それから、これに支払った
人のことを思って悲しくなった。
そうですね、逆向き運転という
頭の切り替えがすぐできる方は
柔軟な頭脳の持主、さすがですね。
それと、昔ほど室外機はうるさくは
無くなっているとも思います。
ただ、誰も指摘していない
論点(?)があります。
請負契約の債務不履行の問題だとか
つまらない法律論ではありません。
これ、リモコンにしろ、
直接機器のスイッチを操作するにしろ、
その都度外に行かないと
運転操作ができないですね。
これは結構きついと思います。
特にぎっくり腰などで、
歩くのが苦痛の場合は……。
ということで、冒頭の与太話と
上手くつながりましたところで、
終わらせて頂きます。
以上、簡単更新でした。
どうか良い一日をお過ごしください。