アメトピで紹介されていた記事の
リブログでございます。
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https://ameblo.jp/umiusamama1/entry-12598621459.html
こちらの記事を読みまして、
私もかなり以前、こんなことがあったな、
と思い出しました。
(記事に付けさせて頂いたコメントを、
一部修正して本記事にしました。)
その日は天気も良かったので、
自転車で40分ほどかけて
横浜の中心街へ行きました。
ところが、帰路、なんと自転車パンク。
日曜夕方だったし、近くに自転車店が
あるかどうかも分からない。
それに、町は夕暮れ、黄昏時、という
雰囲気で、もう閉店しているかも分からない…。
(まだガラケーが中心の頃。)
で、交番が近くにあったことを思い出し、
この近辺に自転車店がないか
聞こうと思いました。
いくつか候補店は教えてもらえましたが
「この時間でやってるかな~」とも。
それから、とりあえず応急で
空気を入れてみようということで、
ポンプも快く貸してくれました。
で、そういうやり取りをしている際、
別の警官の方が、自転車に乗って
街に出ていったのですけど、
しばらくしたらその方からだと思いますが、
「○○のあたりの自転車店、まだ開いてます」
と無線で連絡してくれたんですよね。
この時は本当に、目がウルウルするくらい、
嬉しく思いました。
神奈川県警、時々、残念な報道もされて
おりますけど、でも、こういう真面目で
親切な方々も何人もいらっしゃいますよ。