本日も簡易更新です。
拙ブログをフォローして下さっている方が、
取り上げられておりましたので、
私もやってみました。
3択の設問が3問です。
そうしたら、こういう判定結果(?)に
なりました↓。
キャンペーンに参加してアベマグッズを当てよう!
実は、某フォロワーさんも同じだったそうです。
まあ、「超レア」とか、「思いやり」とか
書いてあるのは悪い気はしませんね。
で、ここで終わってしまっては、
法律系ブログ(?)と
一応名乗っている立場としては
面白くない気もするので、
もう少し突っ込んでみます。
今度は、あえて、私の気持ちと
なるべく逆の選択肢を選んでみました。
まあ、真逆の選択肢がない場合もありましたが。
もしそれでも同じ結果が出たら、
かなりいい加減ですよね。
それで、どういう結果になったかというと……↓
キャンペーンに参加してアベマグッズを当てよう!
↑う~ん、「メンヘラ度70%」は
ちょっとひどいんじゃない?
どうやって、70%っていう数字だと
測定したんだよ~。
でもまあ、一応真逆の選択をして
これが出たということは、
今のところ私はそれほどの
メンヘラではないということかも?
さらに違う方針で、選択肢を選んだら、
また違うものが出るかもしれません。
そうやって遊ぶのも、時間があれば良いかも?
(やってみた方はコメントで
結果を教えて下さい(笑))
さて、ここで問題です。
MAXで、何通りの「結果画面」が必要でしょうか?
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はい、3択問題が3問ですから、
3×3×3=27通りですね。
では、常に27通りが必要でしょうか?
必ずしもそうとはいえないかと思います。
というのは、こういうのって、
結局フローチャートと同じなんですよね。
(たまたま検索上位に出た法律系フローチャートです。
若干気になるところもなくはない↓)
https://seniorlife-counselor.com/2017/05/12/794/
つまり別ルートを通っても、
同じ結論に達する可能性もあるならば、
27通りよりは少ないことになります。
まあもし、27種用意されていたら、
結構色々なタイプを扱えるので、
「当たっている」と思える人が
増えるかもしれません。
逆に、面倒なので、
タイプ(結論)を減らした場合は、
月並みな結果で面白みに
欠けるかもしれません。
なお、チェッカーを試してブログをアップし、
さらに動画を見て、その感想をブログアップすると、
抽選で景品が当たるらしいです。
ただ、景品が女性向けの品のようで、
私はエントリーしないつもりでございます。
それでは。