都知事に石原慎太郎さんが当選なさったのは皆さんもご存知の事と思います。
僕は石原さんを支持していたわけではないので、
それについて正直、残念な気持ちはありますが、
しかし、それで一喜一憂することはありません。
それはなぜか?
それは僕の中ではトップが変わったから社会が変わったという結果には
陥ってほしくないからです。
再三再四、僕がこのブログを通して語っている通り、
日本社会を変えていくのは決して国会議員でも知事でもなく、
国民一人一人の気づきによる意識変革によるモノが理想だからです。
お上からの指示により、国が変革したとか、
国民の意識も社会の体制も変化したという結果には陥ってほしくありません。
そして、僕の中で結果はともかく、この選挙での喜びがありました。
それは島内の投票率が今までは40%代だったのが70%代になった事です。
それだけ選挙なり、国のあり方になり、疑問を抱いて
自分達でどうにかしたいという気持ちが現れてきたという、
変化の兆しを感じるからです。
こういう不安定な時代には
保守が勝つのは歴史を見る限り、当然の事です。
わかりやすい例を出せば、
自分が不安定な心の状態の時、奇抜なアイデアを持っている人より
より安定的で頼りになる人のそばに寄りたくなる
ということです。
ですから、この選挙結果は当然の結果だと思っています。
そこで僕は思います。
こういう結果が出たからには国民あるいは地球市民としての一人一人が
この後の情勢を踏まえて、どういう事を考え、それを実際の行動にどう活かすかということです。
そういう意味で僕はこれから、
石原さんの行いをしっかりと見させて頂くつもりです。
その上で、もし意識の変革や今までの都議の体制の変革が促されない場合、
その時こそ、動きだそうとは思っています。
少しずつではありますが、
気づき始め、行動に移って来ている人がいらっしゃる事を誇りに思います。
僕もこれからできる限りの事は一歩一歩確実にやろうと思っています。
皆さんもその想いを汲んで、自分の中でよく考えて、
皆さんの想うとおり行動して下さる事を願います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。