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しんぷのこえだめ2

皆さんの声を貯めて力に変える肥溜めです

※先日の記事の表現を変化させてみました。
 これでもまだ表現方法が不適切な場合はもう一度、メッセージでもいいのでお願い致します。

テーマは僕の愛の育み方に関する感性の変化について。

そんなの知りたくないし、そんなの望んでいないという方はここで目を閉じてください。




































では行きます。



僕は19歳まで一人者でした。
それまで、彼女がいたことはなく、ずっとビデオばかりの日々。
そんな為か、僕は人とは異なった異質の仕方をしていました。
あくまでも自分に自信がなく、暗い日々でした。



そんな僕が二人目に恋した相手との別れ際。
彼女にこんな手紙をもらいました。


「あなたとの愛の育み方の感性の違いが大きな亀裂となりました。
 あなたの事は好きになれません。」


僕はショックを受けました。
早とちりといえばそれまでですが、僕はこの言葉で行為について自信がなくなったばかりか
トラウマにまでなりました。

確かに僕は体力も筋力もないため、強烈なのは無理というモノ。
彼女はそれを求めていたので、もちろん僕との相性はよくありませんでした。

そして最初に述べたように、ビデオばかり見ていた僕にとっては
それが、あるべき姿のように思っていたのです。




そんな経験をしてから、僕は好きな人ができるたびに、
できるだけしない、相手の仕方をしました。
そして、そんな場面になると、しぼんでしまって、そのたびにより自信をなくしました。

本当に辛かった。

好きなのに、愛を確かめ合うことなく、半年も続かない恋を続ける事。

その後も何人かの相手と付き合いましたがどれも長続きしませんでした。







そんな時が過ぎさり、僕はある本と出合いました。

それはありきたりなそういう系統の小説でした。

しかし、その中に僕は、愛の育み方は多様で、別にそれだけじゃない事を知りました。




また、ある出会いで女友達とその話になった時、
思い切って打ち明けてみたら、なんと彼女が言った言葉こうでした。


「女性って愛のある育み方を望んでいるんだよね。
 愛されてるって感じれば、それだけで幸せな育み方なんだよ?」


これは僕のそれまでのあり方を覆すような、救われる言葉でした。

その女友達とは今でも友達のまんまですが、
僕にとっては、大事な友達です。



決してテクニックなんかじゃない。
多様で、世界に一人しかいない相手との愛の育み方も様々だという事。
そして相手との愛の確かめ合い方がそれだけじゃない事。



僕はずっとなんて愚かな事で悩んでいたんだろうと思いました。
しかし、ずっと僕はそれで恋がうまく行っていなかったのです。


その後、恋人ができた事がないので、もちろんそんな事にもなっていないわけですが、
それでも今はトラウマもコンプレックスも解消したように思います。

ただ、薬の副作用で抑えられているので、
もし好きな相手とする場面に遭遇したとしても、実際にどうなるかはわかりません。

しかし、昔のような変なこわばりもなく、
それはそれで大事な時間を過ごせそうな気がします。




こんな事で悩んでいる人はあるいは少ないかもしれませんが、
僕がずっと悩み続けてきた事であるし、
自分の心の内を全てさらけ出すと決めた以上、
書かないわけにはいかない話題でした。

もしこれを読んで不快に思った方には申し訳ありませんが、
僕がどんな事を考えてきて今があるかということについて少しでも知って頂けたら幸いです。


こんな記事を最後まで読んでくださってありがとうございました。


あなたもあなたとお相手との世界に一つしかない愛のあり方を模索しつづけていってください!