先日、僕は全てを正直に書くことにするという記事を書いたと思います。
ずっと自分の中で、言えなかったこと。
言ったら、軽蔑され、さげすまれ、そんなやつだったのかと落胆されるのが目に見えていたから、
ずっとひた隠しにしてきたけれど、
これを言わなければ、多分僕という人間を理解してもらえないと思ったので
今から書く事にします。
これを読んで、多分みんな、僕のイメージは地に落ちると思われる。
でも、こんな人間だからこそ、わかった事。
発病から8年という年月をかけて、僕が体感した確信。
そして、そこから来る念い。
全てはこれから書く記事に含まれています。
僕のイメージを良きままでキープしたい人は読まないでください。
でも本当の僕が知りたければ読んでください。
これが本当の僕の姿です。
長くなりますがよろしくお願い致します。
では行きます。
僕は発病から8年間、ずっと両親や兄弟のスネをかじって生きてきました。
バイトもしてた時期もあるけれど、ほんのつかの間の事で、
他は食費も光熱水費も薬代も全て両親持ちです。
一番無駄なタバコ代すらも母にせびって、ずっと出してもらってました。
親不孝もいいところです。
こんな息子をよくぞまぁ、両親は8年間もずっと支えてきてくれた事か。
僕はその8年間の間、ほとんど家に篭りっぱなしで外に出ず、
チャットや読書、ただただ寝たり、家事手伝いもせず、ほんと自分の好きな事しかしないでいました。
よくもまぁ親から勘当もされずにずっと支えてくださった事か。
僕にとって両親は神様仏様の世界です。
発病の一番の原因は、あの渋谷での出来事でしたが、
それによる、自分が間違っていなかったという確信とその自意識過剰。
それとは反対にその次の日に新橋で電車のホームから飛び出て、電車を止め、
警察に捕まり、精神異常者として入院させられた事。
それによる自己否定。
その2つの狭間で、強い薬で抑制されて、やる気が出ない日々。
そして現実逃避。
チャットでしゃべっている間だけが、自分が心地よく入れる時間で、
食事も急いで食って、ひたすらPCに向かう。
眠くなれば寝て、起きたと思ったらひたすらPCへ。
それがよくもまぁ8年間ですよ。
つい半年前までの2年間は50kgだった体重が68kgまで膨れ上がる始末。
妹がお中元に両親のためを思って送ってきた、高級アイスクリーム12個を、
親が食べる前に、一つ残らず、一人で食べたことすらありました。
どんだけだよ!!ってかんじ。
親に見離されても仕方のない、そんなダメ人間でしたよ。
父からはよく嫌味を言われ、罵倒された。
そしてダメとはわかりつつ仕事をするようにと勧められた。
でも仕事を一旦やっても嫌々やっていたから3ヶ月もしない内に元の木阿弥。
それだけやる気がなかった。
そんな自分はどんどん人からも父からも信用を落とし、
そして自分自身も自信をなくし、
「こんな無能で何の役にも立たなくて、飯ばっか食う奴は生きていてもしょうがない・・。」と、
夜の海に独りで出かけていって、身投げしてしまおうと、真剣に思ったことも何度となくあった。
でも実際は生きてきた。
いや、違う。
「生かされてきた。」
家族や兄妹、親戚、高校の時からお世話になっていて今の職場でもある農園の方々、
知人、友人、チャットで出会った何人もの友達。
そんな人達がずっとずっと支えてきてくれたから、
そして、何よりも、そんな僕でもずっと見守り続けてくれた神がいたから、
僕は死のうと思ったときも踏みとどまれたし、
何か、こんな僕にでも生きる価値があることをずっとみんなが示し続けてきてくれたからこそ、
今の僕がいる。
今、病気で苦しんでる人や精神的モノでやる気が出ない人、震災で心折れた人。
自分の生きている価値が全くわからない人達がたくさんいる世の中で、
こんな8年間も人様にずっと支えられて生かされてきた僕が言える事は、
何年かかろうとも必ず君にしかできない何かが見つかるし、
苦しい想いをした人ほど、人の痛みを分かる事ができるやさしい人になれるから、
「諦めちゃいけないってこと。」
僕は経験してきたから言える事がもう一つ。
それは人によって言い方が違うけれど、僕の場合は3つ。
1、携帯電話が稼動するには、8時間以上の充電が必要なように、
人間にだって、(心の)傷を癒す充電時間が必要。
2、上に高く飛ぶには、足を曲げ、上に跳ぶための助走をしなければ高く飛べない。
3、植物は種をまいてから芽を出すまでに必ず、根を深くはる。
人から見えない地中の中で栄養がとれる根がちゃんとはれるまで、ずっと地中で活動している。
人間も同じこと。
人からみれば、何もしていないように見えたり、
ただただ遊んでいる風に見えてるかもしれないけど、
自分を支えるだけの根をはる時間が、あるいは、心の傷の痛みを癒す時間が必ず必要である。
誰がなんと言おうと、必要なモノは必要なのです。
人によって、その期間はまちまち、10年かかる人もいれば、たった1時間でできる人もいます。
その人の傷の深さや、感受性、感性、状況、環境、出来事、でもだいぶ違います。
だから、それを人が外から見ただけで、
「おまえは病気でもないのに、ぐうたらしやがって! 仕事しろ!(あるいは 勉強しろ!)」
とはいえないのです。
「頑張れ!」の言葉も同じ意味で言えません。
その人にはその人なりの傷の癒し方があるわけで、
僕が8年もかかってたどり着いたように、
どんなにかかったとしても、謙虚に、そして誠実に、そして貪欲に、自分ができる事をする。
何もしたくないときは、ただただ寝ているだけでもいい。
そういう時間が人には必要なこと。
それを待ってあげる。
自分の中で焦らないで時間をかけてあげる。
それが一番大切なこと。
あなたにだってできる事、したい事、そして必要とされる事が必ず見つかりますから!
諦めないでください。
もしも、どうしても、もうこれ以上生きていく自信がない、とか
耐えられないと思った方は
このblogのどの記事でもいいですから
コメント頂ければ、時間はかかるかもですが、必ず返答いたします。
そして、それでも不安が解消されないときは、
東京都にある伊豆大島に住んでる僕の所に来てください。
行ってあげられれば一番いいのでしょうが、
今のところ、僕にはそんな資金もないですから、悪いですが、島に尋ねてきてください。
僕が落ち込んだり、生きる気力をなくしたり、はたまた落ち着きたかったりする時に
必ず行く秘密の場所にお連れして、そこで番茶でも飲みながら、話を聞きますし、
また語り合いたいと思いますからw
僕の住所をここにさらしてもいいんですが、
僕の番地は2km四方の大きな区分でしか表せないし、
うちの場所は友人や知人でも迷うほど、わかりつらい場所にあるので、
元町港のすぐそばにある「らんぶる」という喫茶店のマスターが、
僕の高校時代からの盟友なので、
彼に「しんぷこと、本多慎平に会いたいんだけど。」
と言ってくだされば、多分、詳しい行き方を教えてくれるはずです。
皆さんにとって、僕の事がより現実をおびてみえますように。
そして、僕の経験談があなたの困ったときの何かしらのヒントになりますように。
大丈夫! あなたになら必ずできますから!w