【収集日】2023年10月8日(日)
当初のプランでは新発田駅で降りる予定でしたが、通り過ぎて豊栄駅で下車しました。
目指す月岡温泉には泊まりで来たかったので今回の計画には入れてなかったのですが、前日からの巻き進行もあり急遽訪問することにしました。
本数は少ないですが駅前からは直通のシャトルバスが出ていて便利です。
配布場所の最寄りの月岡新湯前バス停で降りると硫黄の香りが漂っていてテンション爆上がりでした。
配布場所はバス停からすぐ。
月岡温泉旅館協同組合窓口にてアンケート回答後にマンホールカードを受け取りました。
座標蓋は観光客で大賑わいのあしゆ湯足美前で逢えました。
新発田市(C)カードのデザイン蓋は、開湯100年記念で誕生したゆるキャラ・ゆららが足湯に浸かる姿がほのぼのと描かれています。
【マンホールカード配布情報】
◎新潟県新発田市(C)第16弾
月岡温泉旅館協同組合
JR羽越本線豊栄駅より月岡温泉行きシャトルバスにて月岡新湯前下車徒歩2分
10:00~17:00
12月30日〜1月3日はお休みです
臨時休館日あり
臨時休館日は
新発田市観光情報センター
JR羽越本線新発田駅より徒歩2分
8:30~17:00
<ご注意>
配布に関しての最新情報は新発田市公式HPを必ずご確認ください。
三連休中日とあり温泉街全体はとても混み合っており、メインの通りは車の往来も激しくなっていました。
温泉街をぶらり散策しつつお土産をあれこれ見て回り、生姜の味噌漬けと手ぬぐいを購入しました。
一番欲しいデザインの手ぬぐいは売切れでした。
その後、座標蓋さんのある湯足美に再訪。
混んでいましたがタイミングよく空きがでて足湯を堪能…熱過ぎて思わず声が出たものの、とても気持ち良くてむくみがしっかり取れました。
帰りのバスはもう運行してませんでしたので最寄りの月岡駅まで3.6km、1時間弱の蓋探しも兼ねた散策をしました。
天気もまずまずで気候も良い上にずっとデザイン蓋があり楽しく移動、歩道のない細い道もあったので日没までに移動出来てホッとしました。
元々は一泊で村上市の五ヶ所を巡るプランだったところをもう一泊増やしたので、行程的にブラッシュアップしてない部分が多々あり現地でいろいろ変更が出て来た次第です。
この日のプランが最初から決まっていたら月岡温泉に泊まるのもアリだったのですが。
宿泊地の新発田駅まで移動して周辺をぶらぶらしてみたのですが、結局はコンビニものでいつもの部屋飲み晩ご飯となりました。