【収集日】2021年7月17日(土)
伊豆長岡駅から駿豆線をさらに南下して、終点の修善寺駅からは東海バスに乗車しました。
修禅寺駅前から乗ったバスが峠越えの難コースなんですが、運転手さんが自分と同年代かちょこっと上くらいの小柄な女性。
乗客への対応も素晴らしい上にクネクネ道を細腕で的確に進む姿がめちゃくちゃカッコ良くて釘付けでした。
山を越えて、伊東温泉の東海館前停留所で女性運転手さんに素敵な旅への感謝を伝えて降車しました。
伊東温泉観光・文化施設「東海館」1階受付にてアンケートに答え、マンホールカードを受け取りました。
座標蓋は東海館隣のゲストハウス前で逢えました。
あまりにも天気が良すぎて太陽光が反射して綺麗に撮れず悪戦苦闘。
太陽ギラギラの快晴の日は蓋旅日和とは言えないんですよね。
伊東市(A)カードのデザイン蓋は、東海館と花火、それを楽しむ浴衣の親子の姿がほっこりと色鮮やかに描かれています。
【マンホールカード配布情報】
◎静岡県伊東市(A)第11弾
伊東温泉観光・文化施設「東海館」1階受付窓口
9:00〜20:30
第3火曜日(祝日の場合は翌日)はお休みです
休館日は
伊東市観光案内所
JR伊東線・伊豆急行線伊東駅構内
9:00〜17:00
<ご注意>
配布に関しての最新情報は伊東市の公式HPを必ずご確認ください。
東海館のある松川通りには別デザインのカラー蓋もあり蓋好きにはたまらないスポットでした。
伊東駅まで徒歩移動したのですが、道中もデザイン蓋がいっぱいで楽しい散策となりました。