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みなさんはグラチャンバレーを見ただろうか?

バレーは女子が絶対的に面白い。

男子だとパワーがありすぎてレシーブを拾うことができないからだ。

 

女子のバレーが面白い。

さて、先日終わってしまったが、女子バレーはここぞ!という見どころがある。

 

これはかなり変態的な視点で恐縮だが、それは「脇」だ。

先日の日本×中国戦。

これにはかなり興奮したものだ。

 

自チームがサーブを打つ前の一瞬、前衛の選手はさりげなく(サーブを見えにくくしているのか?)両手を上げたりしている。

 

ここに!まさにここに!

国民性の違いが出てくる。

 

日本女子は控えめで、そして脇はキレイだ。

対して、中国女子は少し手の上げ方が雑で、脇が黒かった。

 

ま、簡単に言えば国民性というよりも

「脇の処理」の仕方なんですけども(笑)

 

こんな記事を書いていたら、日本の女子から変態だの、スポーツを変な目で見るなだの、近寄るなだの言われるかもしれない。

「変態」

崇高な響きである。

変態と呼ばれることで生きる活力が湧いてくるかのようだ。

 

さて、脇の処理を歴史的に紐解いてみるとしよう。

古来、中国には辮髪という文化があった。

簡単にいうと、後頭部を残して「剃り上げ」残った髪を伸ばして長く編みこむ髪型を言う。

ラーメンマンの髪型というと、分かる世代にはきっとわかる。

 

つまり、中国は「剃り」の文化が根付いていたといえる。

これは清の時代(1600年中盤)から始まっている。

 

では、日本はどうか?

日本にはちょんまげがある。

ちょんまげの時代は江戸時代(1800年後半)からだ。

 

中国と日本では「剃髪」に関しては実に200年の開きがある。

この200年の開きが、今回のグラチャンバレーに見る女性の脇の処理方法に繋がったのではないか?

あくまでも剃る中国に対し、剃るというよりもむしろ抜くということに軸を置いている日本。

こう考えると、実におもしろかろう。

 

日本女子はどの選手の脇もキレイだった。

芸術だ。

試合前のロッカーではこんな会話が繰り広げられているはずだ。

 

「ちょっとーあなた脇の処理甘いわよ!」

「あなたセンターじゃない。ブロックするときに脇撮られるわよ!今や4Kの時代。キレイな画面は乙女には脅威だわ!」

「もう時間がない。このピンセットで抜くか抜かないかで、スパイクを思い切り打てるかどうかが決まると思いなさい」

 

中田監督「馬鹿なこといってんじゃないよ!そんなこと考える暇あったら、脱毛エステいってきな!」

 

という会話があったとかなかったとか・・。

 

 

 

 

ちなみにもう一つの見どころは「セッターの上げる球」だと思うんですよね。

レシーブが乱れた時にいかに安定した球を供給できるか。

例えば、後ろから来る球をレフトやライトの選手は後方を確認しながらスパイクを合わせなければならない。

 

となると、セッターからのボールは極めて重要といえる。

クイックの起点もセッターだ。

 

セッターこそ地味だが、極めて重要なポジションに思えてならない。

 

頑張れニッポン!