男子プロゴルフツアーのカシオワールドオープン。

最終日の今日、賞金王を狙う3人の選手に注目。

まず現在の賞金王、韓国の「金庚泰」選手は前半からボギーが先行し早々と後退し20位タイで終了。

しかし上がりの2ホールは連続バーディーと持ち直し、来週の最終戦に気持ちをつなげた。

賞金ランク2位の注目「石川遼」選手は出足からいい感じで3番、6番、9番、10番とバーディーを取っていく。

そして13番ホールもバーディーで一時は10アンダーまでスコアを伸ばしファンの期待をつないでいたが、ここから燃えたぎる闘志がアプローチに悪い方向に出てしまった。

2度のアプローチがすべてオーバー。

そこから返しのパットも入らず、寄らず入らずの悪循環。

最近テレビでイラッとする遼ちゃんをよく見かける。

当然賞金王がかかった1打1打のことなので気合が入る。

今週は池田勇太も同じ心境だろう。

賞金王の可能性を残した上位3人はいずれも若い。

この若さのぶつかり合いは見ごたえがある。

来週の最終戦は優勝が条件となった石川、池田両選手。

バチバチと火花を散らして賞金王を勝ち取ってほしい。

誰が賞金王になってもゴルフの構図が変わってきたのは確か。