真夏の8月22日から始まった水都大阪2009もいよいよ今日10月12日で終了。
先日の台風で2日間ほど影響は出たようであるが、イベント的には大きな事故やトラブルもなく最終日を迎えようとしている。

しかし、自然の力は大きく、この台風は水都大阪2009に大きな教訓を残して過ぎ去ったのである。

それは大川や東横堀川などには台風の影響で無残にちぎれたウイードや外来種の水草、それに加えて数多くのペットボトルやレジ袋、弁当用の器など数え切れないほどのゴミが淀川本流から流れ込んできて、ワンドになっているところや淀んでいるところにはゴミのやまがプカプカ。

橋下知事や平松市長が見たら嘆くであろう程の量だ。
毎週末イベント船「なにわ歌声クルーズ」を運営している自分も乗船していただいているお客様には隠したいような気分になってしまう。

大阪の川を奇麗にし、賑わいを創出し水都大阪を全国に、全世界にアピールするこのイベントに文字通り水を差す景観になっている。

川縁にはまだまだゴミがたくさん隠れているのが現状だ。

水都大阪を名乗るのなら府民・市民が一体となってこれらをことを解決しなければならない。

明日から早速イベント会場の撤去作業に入ると聞いている。
祭りの後のさみしさを感じる瞬間である。
イベントの最終日ということでにせめて自分が撮影したフォトを再度アップしておこう。