御裳裾川から見上げた火の山、下関市 | 日本の歴史と日本人のルーツ

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火の山を見上げる 

関門海峡を見下ろすようにそびえる標高268メートルの山。明治期に下関要塞大砲隊が置かれ、第二次世界大戦が終わるまで市民の立ち入りは禁止されていた。戦後、一般に開放され昭和31年から公園化が進められると順次整備が行われた。山頂左付近に同33年に設置されたロープウェイの火の山駅が見える。〈みもすそ川町·昭和39年提供=平井敬司氏〉

(下関市の昭和より)(彦島のけしきより)


参考

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