益子焼 | 日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツを解明します。

基本的に山口県下関市を視座にして、正しい歴史を探求します。

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益子焼窯元共販センター、益子町大字益子706-2

栃木県芳賀郡益子町大字益子


参考

江戸時代から続く陶器の街。【益子焼】の@益子町

地球の歩き方(2019.9.21、参考)

栃木県内の東の方をまだ記事にしてなかったので行ってみました。 南東に位置する益子町。

ここには江戸時代末期からの陶器の産地と栄え、有名な益子焼で知られる町です。


この益子焼窯元共販センターのタヌキが益子の目印です。 約11mもあるようで、とにかく目立ちますね。


益子焼の品揃えは半端ではなく実に様々な益子焼がありますので自分に合った陶器がきっと見つかるはずです。 また陶芸教室などもあり、手軽に作陶や絵付けの体験ができます。


この坂は城内坂は益子町のメインストリート

規模の大きい店舗だけではなく数々の店舗も密集してるのも特徴です。

カフェやギャラリーのほか、個性豊かな益子焼の販売店が軒を連ね、並べられた陶器を見て回るだけでも楽しめます。

私が行った時にはさんぽ市が開催されてました。


益子町は益子焼を通して様々なイベントを催してます。 秋には益子陶器市が毎年開催されるので混雑し、とても人気があります。

2019は11.1~11.5になりますので

益子観光協会のHPを確認すると良いでしょう。

皆さん是非! 足を運んでみてください♪