福寿園CHA遊学パーク、京都府木津川市 | 日本の歴史と日本人のルーツ

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木津川市相楽台3丁目1 福寿園CHA遊学パーク


参考

「茶摘み娘」姿で新茶を初摘み 京都の茶園、八十八夜より早く

京都新聞(2019.3.23、参考)

新茶の季節の幕開けを告げる八十八夜(今年は5月2日)より一足早く、京都府木津川市相楽台の福寿園CHA遊学パークで22日、新茶の初摘みが行われた。姉さんかぶりに、かすりの着物姿の社員らが、みずみずしい緑の茶葉を摘み取った。

茶園約300平方メートルを二重のビニールで覆い、保温と加湿をして育てた。例年より2週間ほど早くビニールハウスを建て、低温でゆっくりと育てた。味が濃く、香りも良くなるという。

今年は平年より気温が高かったため育ちも良く、新緑が広がるハウス内で「茶摘み娘」姿の社員ら約20人が茶葉約70キロを手摘みした。「春一番新茶」(15グラム入り2160円)として23日から順次、福寿園の店舗で販売する。

「茶摘み娘」の装いで一足早く新茶を摘む社員たち(木津川市相楽台・福寿園CHA遊学パーク)