サン・ベント駅、ポルトガル | 日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツを解明します。

基本的に山口県下関市を視座にして、正しい歴史を探求します。

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{7A5E50D8-A021-421B-9CC9-7AAE9A7C58C3}サン・ベント駅(ポルトガル/ポルト)

ポルトガルにあるサン・ベント駅は、1916年開業の歴史ある駅で、新古典主義様式の駅舎が特徴。建物に足を踏み入れてみると、白地に青の塗装で色付けした2万枚ものタイルを使ってポルトガルの歴史を描いた装飾を見ることができる(参考)

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正面玄関

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西側が正面玄関、東のトンネルから出て来たところが駅ホーム

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駅の南側、右手がトンネル

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駅の北側、左手がトンネル

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駅の東側から西側を望む、右手が駅舎

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駅ホーム、東がトンネル出口

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駅ホーム