サン・ベント駅、ポルトガルサン・ベント駅(ポルトガル/ポルト)ポルトガルにあるサン・ベント駅は、1916年開業の歴史ある駅で、新古典主義様式の駅舎が特徴。建物に足を踏み入れてみると、白地に青の塗装で色付けした2万枚ものタイルを使ってポルトガルの歴史を描いた装飾を見ることができる(参考)。正面玄関西側が正面玄関、東のトンネルから出て来たところが駅ホーム駅の南側、右手がトンネル駅の北側、左手がトンネル駅の東側から西側を望む、右手が駅舎駅ホーム、東がトンネル出口駅ホーム