JR幡生駅 | 日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツ

日本の歴史と日本人のルーツを解明します。

基本的に山口県下関市を視座にして、正しい歴史を探求します。

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昭和3年(1928年)に現在の駅舎に建て替えられた(ふるさと下関より)。以来、その姿を保っているようだ!

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平成27年(2015年、参考)

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昭和50年代(1975年、ふるさと下関より)

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昭和49年(1974年、参考)、幡生駅での貨物列車の入れ替え作業

山陰本線と幡生駅の操車場の蒸気機関車は昭和50年に姿を消した。山陽本線は既に交流電化になっている。

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昭和37年(1962年、参考)