十津川村と十津川郷士 | 日本の歴史と日本人のルーツ

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十津川村は東経135度50分30秒から若干ずれているが、近くの玉置山頂がほぼこの南北線上にのっている。

住民は古代から勤皇の志士であり、八咫烏をトーテムとして神武天皇に従い、明治維新の動乱でも皇居の警護につき、村民全員が士族になったとか!


参考

① 十津川村

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1 纒向、2 吉野、3 天川、4 十津川(玉置山頂が東経135度50分30秒)

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② 纒向と吉野(参考)


③ 十津川弁(参考)


④ 何故、こんな山中に勤皇の志士達が生活していたのか?(参考)


⑤ 壬申の乱(参考)