しもにし整体院です!

サッカー日本代表U23パリ五輪の最終予選。

1対0で中国代表に勝利しました。

前半早々に西尾選手がレッドカードで退場となり、一人少ない10人でのゲームとなりましたが、キーパーの小久保玲央ブライアン選手が好セーブを連発。

一点も与えずに勝つことができました。

またプロ野球阪神対巨人の甲子園球場での試合は1対1の引き分け。

一点ビハインドの阪神は植田海選手の好走塁で同点に追い付き、投手陣が一点に抑え、引き分けに持ち込みました。

サッカーも野球も一点でも多く取ったチームが勝ちます。

逆を言えばゼロに抑えれば敗けは無いということです。

人それぞれ考え方が違うので何が正解かはわかりませんが、攻めて勝とうとする監督もいれば、守って勝とうとする監督もいます。

私も学生時代野球をしてましたが私はどちらかといえば守り重視です。

野球の世界ではバッティングは水ものとよく言われます。

三割を打てば一流と言われる野球界。

10回中3回打つと一流なんです。

ということは7回は失敗。

ようはバッティングは当てになら無いということです。

毎試合、毎打席打てるとは限りません。

守りや走塁はある程度計算できるはずです。

なので点を与えなければ打てなくても敗けはないという考え方ができます。

もちろん守るのも大変な作業に変わりはないのですがバッティングよりは計算できると思います。

昨日のサッカーと野球の試合はまさにそんな感じでした。

簡単に点が取れれば一番いいのですが相手も必死に戦ってきます。

簡単にはいきません。

なのでとにかく守る。

身体も同じだと思います。

健康な身体を守っていく方が良いのではないでしょうか。

病気や怪我をしてからではなかなか完治が難しくなります。

人間の身体は年々衰えて行きます。

それは誰もがわかっていると思うので日々運動したり、睡眠をしっかりとったり、食事に気をつけたりしながら歳を重ねていくことが大切です。

健康が当たり前ではなく、日々の自らの行いが未来の身体を作ります。

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