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バレエは小さい頃からやっていて、

関節痛はよくあって。


ヨガの先生になっても

お腹に力を入れて引き上げるのは毎日のこと。

通常のこと、ぬくなんて考えられないこと。


15.6歳のころ初めて痔になって

産後、とうとう手術をしなければならないくらいに悪化。


術後は、お腹に力を入れないようにと言われていたのだが

どうやって抜いたらいいのか戸惑ったそう。


なんとか頑張って力をぬくようにしていたら

突然、お尻がプリッと上がってきて

力みが抜けてきたとか。。


なんとオナラが下方ではなく

上向きにぷーっと出るようになって驚いたとか!



なんという話かもしれないけれど、

確かにお尻の向きでオナラの方向が変わるなと思った。



そして、重力にずっと逆らってきたカラダだったので、骨格メソッドに出会い

この重力と仲良くしていきたいと思い

整えることを続けているとのこと。



股関節はバレエをやっていた癖があり

夜中に知らぬ間にストレッチをして関節を抜いてしまっていることごあるそう。


いまでもまだ関節痛はるあるものの

だいぶよくなってきているそうです。


とても小柄でお顔が小さくて可愛らしいかたのおはなしです。