土台の骨格構造から自身の魅力の取り戻しと

本来の動きの建て直しをしている

セラピストのシモンです。


#緊張しないコツ …


緊張したくないシーンって

結構ありますよね。


お顔が真っ赤になったり

声が震えてしまったり



なんなら緊張すると自意識過剰なんじゃないかとか

思われたり、言われたりして。




そんなにあなたに注目してない?!

いや、みんなの前ではなす


ね、なんでしょうね。


そうなんです、

根本から考えてみると

どうやら腹圧の関係性が

大いに関わっているようです。





もちろん、それだけではないと思いますよ、

場慣れというのもありますからね。


小さい頃から舞台に立っている経験が多ければ

そんなに緊張しないとかあると思います。


もちろん、大人になってからも

慣れるためにそういう

訓練をすることもあると思います。



自意識過剰と言われても

舞台に立つ方はどうなのか?ですよね、


注目を一心に集めてみてもらう職業ですしね、

そういうのが嫌じゃなく

逆に好きでもないとできないことも

関係していますよね。



で、私は今月末に保護者代表で

祝辞をさせていただくことになって

しまっているのですが


これはもう場慣れなどと言っている時間もないので


とにかく

骨格セラピストとして内圧、腹圧に

かけるしかないですわ!

という話を知人としていました。



お腹周りがギューっとなってしまっては

カラダが酸欠状態、

顔が赤くなったり声が震えたりしてしまうかも。


感情の持ち主なので

ウルウルときてしまうことだってあると思います。


結婚式の時だって

なんだか知りませんが全く緊張しなかったし


泣かなかったな…


伝えようという気持ちを強く持ち、

泣いてたまるかーって思っていたかもです泣き笑い



ちなみに横隔膜の上下運動がしっかり働くと

肺にもしっかり酸素が入るのが

よくわかります。



【横隔膜が引き上がると肺が萎みます。】



【横隔膜が下がると肺が膨らみます。】



とりあえず、腹圧がはいる

当日セルフケアして挑みます。


検証結果、三月に報告いたします。


次回、インスタにもサルケア↑アップしますね。



では最後までありがとうございました😊


 

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