時は、西暦2000年くらい。
関東に引っ越してから、悪戦苦闘続きだった、しもで青年。
名古屋在住だった頃にはほとんど出来なかった、
選手同士の交流の機会が、もの凄く増えました。
所属している団体の選手はもちろんですが、
いろんなタイトル戦に参加しては、
他の団体の選手との知り合いを増やしていきました。
その当時は、成績は振るわなかったにもかかわらず、
「試験問題が難しい、『あの』麻将連合に合格した選手」
という感じで、相手側がリスペクトしてくれたのでしょうね。
そして、今思えば、
私自身も、自分のマージャンの実力を棚に上げて、
試験の成績だけで自信を持ってしまって、
相手を過小評価する言動があったような気がします。
幸い、私が交流した方々は、懐の深い方ばかりだったので、
そういう意味でも幸運でしたね。
いろんな対局に参加したり、
タイトル戦やリーグ戦を観戦したり、
図々しくも(笑)、団体問わず打ち上げに参加したり。
麻雀の実力はなかなか上昇しませんでしたが、
知り合いの選手はどんどん増えていきました。
2000年代の頃は、ホントにいろんな打ち上げについていったものです。
「打ち上げといえば、しもで」
と呼ばれたのも、その頃ですね(笑)。
対局会場では聞きづらい事でも、
酒の力と、打ち上げの雰囲気の力を借りれば、
いろんな話が聞けるものです。
あと、トッププロも気さくな方が多いんですよ。
「トッププロと飲むのは恐れ多い」
とか思っている人は、もったいないと思うのです。
トッププロ側も、若い選手といろいろ話をしたり、
聞いたりしたいものなのです。
初めてタイトル戦の決勝戦に残った時も、
打ち上げにたくさん参加したおかげで、
過度の緊張がなかったと思いますし。
いつからか、
「トッププロと若手」
「自分の団体と他の団体」
「競技選手と愛好家」
の架け橋みたいな存在になれれば、
と思うようになりましたね。
最近は、歳のせいもあって、
体力にも気を使わなくてはいけなくなってきたので、
打ち上げのペースは控えめになりました。
だからこそ、若いうちにいろんな打ち上げに参加しておいて良かったなぁ、
と、改めて思う次第です。
今日の話は、ひとまずここまで。
私の人つきあいは、「浅く広く」です。
麻雀を通じて、いろんな人と交流したいと思っています。
ちなみに昨日も飲んできました(笑)。
夕方まで仕事して、
研究会仲間がゲストだった麻雀店に遊びに行って、
その流れで打ち上げまでお付き合い。
タイトル獲得経験ありのAリーガー、
他団体の新人選手や中堅選手、
ネット麻雀のトッププレイヤー
など、メンツも幅広いもの。
話をしていたら、共通の知人が多くてビックリしましたね~。
麻雀やってると、いろんな人とつながるものなんだなぁ、
と、改めて驚きました。
これだから、打ち上げはやめられないなぁ(笑)。
こういう楽しい時間のために、麻雀やってるのかもしれませんね(笑)。
ではまた~。