高校に入って、麻雀を覚えるために、入門書を買うわけですが。
今思えば、当時の麻雀入門書って、初心者にわかりにくいものが多かった気がします。
私自身の頭の出来が悪かったのかもしれませんが(笑)。
ちなみに私が買った入門書では、
チーの晒し方が、数字の順番通りだったり。
(例)カン二萬チーの場合
二一三ではなく、一二三(真ん中の二を横にする)
清一色の4フーロ目にもパオが発生する、など。
まぁ、他にもツッコミどころが結構ありました(笑)
他の麻雀仲間が持っていた入門書を見比べてみたり、
仲間に聞いたりして、何とか覚えたものでした。
そういう経験があるからこそ、入門書の選択が重要だなぁ、と思うのです。
「世界一わかりやすい麻雀テキストを作る」
のが、私の将来の目標の1つでもあります。
麻雀を少し覚えたら、次に手にするのは戦術書。
とはいうものの、現在に比べると、市販されている戦術書がまだまだ少なかったですね。
ましてや、能登半島のド田舎では、見つけること自体が大変でした。
知っている限りの本屋を何件か回って、ようやく見つけた戦術書。
早速買って、最初の数十ページを読みました。
1ページ目に、
「自摸のリズムを習得してからというもの、ここの所連戦連勝…」
みたいな事が書いてあったのですが、当時の私の知識では理解不能でした。
ひとまずこの戦術書は、もう少し分かるようになってから読もう、
と、本棚に大切にしまう事にしました。
そして後日、別の戦術書を買いました。
こちらの戦術書は、私レベルにも理解できる部分が結構ありましたね~。
こちらは公表しましょうか。
池田書店から出版された「東大式・麻雀に勝つ考え方」。
そう、井出洋介プロのベストセラーの1つでもある戦術書ですね。
戦術書を読んだり、時々麻雀やっても、高校時代はなかなか勝てませんでした。
まぁ、前回も書きましたが、麻雀が面白いとは思うようにはなったものの、
麻雀にのめりこむほどまでは、まだ行っていませんでしたからね~。
当時は、効率良く麻雀を上達する方法が、ほとんど無かったように思います。
しかし今は、色んな手段がありますし、あらゆる情報が溢れかえっています。
麻雀が上手な若者がどんどん増えているのも、当然だと思うのです。
「へぇ、こういう考えがあるんだ~。凄いな~」
と思わせられる事も少なくありません。
現代の麻雀の水準が上がったんだなぁ、と感心する反面、
今の人達は上達する手段がたくさんあって羨ましいなぁ、とも思うのです。
第4回のお話は、ひとまずここまで。
ちなみに、当時すぐに本棚行きとなった戦術書を、2年後くらいに改めて読んでみました。
「あぁ、こういう事を言いたかったんだなぁ」
と、内容自体はある程度理解出来ました。
実践しようと思ったかどうかは、想像にお任せします(笑)。
次回は、高校卒業前後のお話の予定です。
ではまた~。