第8回「倒牌」 | シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

題名の通り、マージャンに関するうんちく話を、自分なりの観点で紹介しています。最近はあまり書いていませんが(笑)。


マージャン強くなりたい、という人にはあまり役に立たない話ばかりかも(笑)。

2年ほど前、あるタイトル戦の観戦に行った時のことです。

そのタイトル戦を主催している競技団体の若手選手に、こんなことを聞かれました。
「3副露(フーロ…ポンやチーなどをしたメンツ)して、手牌が4枚の時なんですけど、ロンする時に片手で倒すのはどうなんですか?」
もしかしたら、当時の私の記事を見ていたのかもしれませんね。

「競技会ならば、3フーロでも両手を使うのが望ましい」
その頃は「両手じゃなきゃだめ」とまでは強制するほどのものとは思わなかったので、「望ましい」というあいまいな回答にしておきました。
3副露の片手倒牌を気にする選手もいるようです。私はそんなに気にしない方なんですけどね。
ちなみに今なら、対局者だけでなく観戦者も目も意識しないといけない、と以前よりも思うようになりましたので、「3フーロでも両手で倒しましょう」と答えますけどね。

一方、フリー麻雀店なら、
「両手で倒すのが理想だけど、片手でも1回で倒せるなら、まぁよしとするか」
という感じでしょうか。
13枚、もしくは10枚(1副露)を片手で倒すデメリットは、
「態度が大きく見える」以外に、
「倒牌にムダな時間をかけているようで、苛立ちを感じさせてしまう」
ということです。
両手なら1つの動作で済むところが、片手だと2ないし3アクションになってしまいます。
時間にして1秒もロスしないとは思いますが、倒牌に限らず、無駄なモーションやアクションは、相手を不快にさせてしまうんですよね。