第6回「決まり事に近いマナー・1」 | シモデ先生のまあじゃんうんちく version2

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題名の通り、マージャンに関するうんちく話を、自分なりの観点で紹介しています。最近はあまり書いていませんが(笑)。


マージャン強くなりたい、という人にはあまり役に立たない話ばかりかも(笑)。

これから数回は、「日本全国でほとんど文句を言われないであろう」卓内における基本的なマナーについて、お話していきます。マナーというよりも、「暗黙の決まりごと」と言ったほうが正しいかもしれません。
なので、都市部のフリー麻雀店に通っている人にとっては、
「なんだよ、こんなの当たり前じゃないか」
と思うようなことを、ダラダラ書き続けることになります。ご勘弁を。

1・牌山を右斜め前に出す。
牌山の正式名称は壁牌(ピーパイ)と言いますが、正式名称なんて知らなくて結構。大半の人は「山(ヤマ)」と呼んでいます。
右斜め前と書きましたが、角度はだいたい10~15度くらいがいいでしょう。
前に出さないと、対面の人がとりづらい、全自動卓の震動で山が崩れやすい、というデメリットがあります。かといって、あまり前に出しすぎると、捨て牌を置くスペースが狭くなりますので、注意して下さい。

2・リンシャン牌を降ろす。
先にリンシャン牌を降ろしてから、ドラをめくるのが正しい手順です。
しかし、先にドラをめくって、文句を言う客はまずいないでしょうね。

3・捨て牌は6枚3段切り。
昔は9枚2段切りや、7枚切りの麻雀店もありましたが、今では6枚切りが当たり前になりつつあります。
余談ですが、年配のセット卓の捨て牌が、うなぎのような微妙な曲線を描いているのを見ると、少し微笑ましくあります(笑)。

~次回に続く~