こんにちは、みなさんお元気ですか？
ちょっと体調がすぐれず、久しぶりのブログ更新となってしまいました。
ちょっと体調がすぐれず、久しぶりのブログ更新となってしまいました。
さて、梅雨明け宣言は出されていないものの、今日などは気温３０度を越えてすっかり夏の空模様。ここ茨城県筑西市の夏といえば、あけのひまわりフェスティバルや関城の祭典どすこいペアなど、イベント盛りだくさんの季節です。
７月２６日(木)からは、その先陣を切って、下館祇園祭りが始まります↓
毎年２０万人が訪れる大イベントで、ＪＲ下館駅前や羽黒神社境内は見物客で身動きが取れないほどの大賑わいです。
ちなみに今年は茨城県の広報紙ひばりでも、県内屈指の夏祭りとして下館祇園まつりが取り上げられました。
みなさんご覧になりましたか↓
みなさんご覧になりましたか↓
茨城県広報紙ひばり平成２４年７月号より橋本昌茨城県知事のことば↓
「神輿の熱気とお囃子のリズムに包まれて
まもなく夏祭りの季節を迎えます。県内各地でも、威勢のいいかけ声とともに、意匠を凝らしたお神輿が練り歩きます。
筑西市では、夏の風物詩「下館祇園まつり」が、２６日から４日間にわたって開催されます。重さ２トン、担ぐ神輿では日本一の大きさといわれる平成神輿など、さまざまな神輿が市街地を練り歩きます。
最終日の早朝には、勤行川(ごんぎょうがわ)で大神輿を清める「川渡御(かわとぎょ)」でクライマックスを迎えます。担ぎ手たちが、胸まで川の水につかりながら担ぎ続ける姿は、とても勇壮です。
まもなく夏祭りの季節を迎えます。県内各地でも、威勢のいいかけ声とともに、意匠を凝らしたお神輿が練り歩きます。
筑西市では、夏の風物詩「下館祇園まつり」が、２６日から４日間にわたって開催されます。重さ２トン、担ぐ神輿では日本一の大きさといわれる平成神輿など、さまざまな神輿が市街地を練り歩きます。
最終日の早朝には、勤行川(ごんぎょうがわ)で大神輿を清める「川渡御(かわとぎょ)」でクライマックスを迎えます。担ぎ手たちが、胸まで川の水につかりながら担ぎ続ける姿は、とても勇壮です。
迫力満点の県内屈指の夏祭りに、どうぞお出かけください。」
橋本知事もお勧めする県内屈指の夏祭り・下館祇園祭り、是非みなさんも遊びに来てください。
また、祇園祭り以外にも「筑西の夏祭り」として、灯ろう流し、川島地区花火大会、下館盆踊り大会が開催されますので、こちらもぜひご覧になってください。
また、祇園祭り以外にも「筑西の夏祭り」として、灯ろう流し、川島地区花火大会、下館盆踊り大会が開催されますので、こちらもぜひご覧になってください。
というわけでみなさん、お祭りはお好きですか？
■平成２４年 下館祇園まつり
７月２６日(木)午後６時～１０時 神輿渡御／下館駅北口駅前通りほか
７月２７日(金)午後６時～１０時 神輿渡御／下館駅北口駅前通りほか
７月２８日(土)午後６時～１０時 わっしょいカーニバル・神輿渡御／下館駅北口駅前通りほか
７月２９日(日)午前６時～９時 川渡御／金井町勤行川河畔 宮入／羽黒神社
問合せ 筑西市観光協会 ＴＥＬ０２９６－２０－１１６０
７月２６日(木)午後６時～１０時 神輿渡御／下館駅北口駅前通りほか
７月２７日(金)午後６時～１０時 神輿渡御／下館駅北口駅前通りほか
７月２８日(土)午後６時～１０時 わっしょいカーニバル・神輿渡御／下館駅北口駅前通りほか
７月２９日(日)午前６時～９時 川渡御／金井町勤行川河畔 宮入／羽黒神社
問合せ 筑西市観光協会 ＴＥＬ０２９６－２０－１１６０
■第８９回灯ろう流し
８月４日(土)雨天順延
午後６時～９時３０分 勤行川大橋周辺
約２千個の灯ろうが勤行川を彩ります(灯ろうは当日会場で販売５００円)
８月４日(土)雨天順延
午後６時～９時３０分 勤行川大橋周辺
約２千個の灯ろうが勤行川を彩ります(灯ろうは当日会場で販売５００円)