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一生現役インストラクターを目指す石川綾子のブログ

ピラティススタジオ経営、
ピラティスインストラクター
その他フィットネスインストラクター業、教育、開発、日常を綴っています。

どうぞ宜しくお願いします。

みなさんこんばんは。
ちょっと悲しい投稿になってしまいますが、
私の大切な友人について、今日は綴りたいと思います。


彼とは同じ短大の同級生。同業者。
パーソナルトレーナーでありジムの経営もしており、
最近2店舗目を開店したところ。
何度か彼のジムに遊びに行って情報交換したり、私の話を聞いてもらったりしていました。




今週の18日木曜日の彼のフェイスブックの投稿が、彼ではなくて奥様からのものでした。
生死を彷徨っているとの投稿でした。



この18日、彼の結婚のお祝いと2店舗目の開店祝いもかねて、彼と奥様と3人で会う予定でした。そのやりとりを先月していて。



私が新しい店舗を観たいと言ったらとても嬉しそうでした。「綾瀬店で集合ね」(新しい店舗)と連絡が来ました。とても楽しみでした。




9月の終わり、調子悪そうだったので、私から18日はやめてまたにしよう!早く身体治してと連絡をしました。




しばらくして、けっこう大変な事になったと連絡が来ました。そして、私にも無理をしないようにと!





そんなやりとりの中の、奥様の投稿に驚き、こんな時にと思いつつ奥様に連絡をとってみました。




今いる病院の場所教えて下さいました。
しかし、家族しか会えない状況ですと。
もう祈るしかない!と言う状況でしたが、
翌朝、家族以外の人も会える事になりました!と言う事でしたので支度をして行く準備をしていました。


もしかしたら、奇跡が起きたのかも?とも思いました。




しかし行く直前に「やはり家族のみとなりました。すみません」と連絡がきました。




せめて奥様に温かい物を差し入れをと思い、いろいろ用意して病院に向かいました。




病院で本人には会えないのは知っているが、ご家族に差し入れをしたい!と伝えたら、ナースセンターに行くように言われてナースセンターの前でウロウロしていました。



そしたら、「綾子さん?」
振り返ると奥様でした。
「私は勝手に来てしまった事をお詫びしつつ差し入れを持ってきて」とごちゃごちゃ言っているうちに
もう二人で泣いていました。



奥様が「実は、さっき…と」呟いて言葉を詰まらせ、
亡くなられた旨を話してくれました。


奥様は、少し泣き崩れましたがさっと気丈になりました。



その時に彼が運ばれてきてエレベーターへと向かいました。私は、悪い夢でも見ているような。
でもとても衝撃的でふらふらしてしまいました。




とても悲しいお別れでした。
何でこれから!と言う時に?
本人が一番悔しいと思いますが、彼の頑張りを知っていただけにとても悔しい気持ちでした。




金曜日に永眠。
私は、悲しいのに淡々と仕事をこなしている自分にとても違和感を感じる、そしてずっと考える3日間でした。





ご葬儀はご家族のみで行うとの事でした。



先程、奥様がフェイスブックに温かいメッセージを投稿していました。


その中に、少し前にお二人で死について話したとのこと。そして「自分が長年やってきた事がようやく認められた気がする、今死んでも悔いはないのかもしれない」と言っていたとの事でした。




それを読んで、悔しいと思っていた事も楽になりました。




2つの店舗は、奥様が全力で引き継いでいくとのことでした。またこの店舗は、自分の子のようなものと。





この3日間、奥様と幾度となくやりとりをしているうちに、とても素敵なご夫婦だった事。お二人幸せだった事。彼にとって、この店舗が人生だった事をより知りました。





サービスに対する考え方がとても共感出来て、
私が苦しんでいる時に投げかけてくれた言葉に何度も救われました。





彼のブログをよく読みました。
そのブログには、経営者としての学びが沢山ありました。今、私が悩んでいる事を彼も苦労した事があり、
そこから這い上がるまでの内容にとても共感出来ました。





フェイスブックで私が投稿した記事に、よく温かいコメントをくれました。笑い転げるコメントも。
またコメントして欲しい。





大人しくて寡黙で、だけど中身は燃えるような闘志がある人でした。




同級生であり、同士であり、お互い讃え合う関係だったと思います。



もう会えないのは、とても寂しいけれど、心の中で忘れずに、私も自分のレールをしっかり歩いていこうと思います。



そして奥様の事は、ずっとサポートしていくからね。
あんなに素敵な人なら、きっと沢山の人がサポートしてくれるでしょう!





そして2店舗目と、紹介してくれると言っていた美味しいコーヒー屋さんには必ず行くからね。




本当に出会ってくれてありがとう。
天国から、いろいろメッセージ下さい。
いつでも大歓迎だよ。