今日は旋盤使われて器やペンを制作された方が8人も
旋盤の機械フル稼働
教室プチブーム!!
生徒さん作品
「栗の額」
栗の端材を利用して制作された額で、木の活かし方がなるほどぉでした!
耳付で表面も粗材そのまま使用
こんな額を欲しい方が沢山いらっやるのではないでしょうか?
なかなかこんな額は売ってないですからねぇ
製材されて表面が綺麗になった木材販売が一般的で
耳付の粗材を探すのは一般の方には大変
表面を機械や鉋、ペーパーで一皮削ったらこの仕上がりにはなりませんからね
木の活かし方で作品の表情が全く違う、それを作品で教えてくれる
生徒さんは木を活かすスペシャリスト!
凝り固まった自分の頭では思いつかない発想です
一枚の写真で生徒さんの作品をご紹介するインスタグラム
どうぞご覧くださいませ。