つづき


51話


山から伐り出された丸太は

30話で紹介した場所に全て集められました



丸太を積んだ1台目の大型トレーラーが

兵庫県に向けて出発して何もなくなったこの場所に



山からトラックに載せられ運び込まれ




重機で下され

大きさに分けられて山積みされた丸太


この量が・・・・・・

1台目の大型トレーラーに積み込まれただけでも

驚いていたのに・・・・

ここに集まっていたのは

残り4台分の大型トレーラーに積まれる量


4ヵ所に分けてあり

右端に置かれた30本ほどの丸太でも動かすのも、使うのも大変なのに

これで自分は十分満足・・・・



その横には山!!

この一番大きな山を正面から見ると


これだ~






・・・・・・




は、は、は

と苦笑い

どうすんのこれ・・・・


どうしようこれ・・・・・


ちょっとやり過ぎ・・・・違う・・・・もの凄くやり過ぎ


いや~自分たちは普通の大きさの木工教室を大阪でつくっているだけで

その店舗の内装用に使う杉だけなのに~


大阪のあの場所に・・・・入りませんね(笑)


じゃ~どの場所に・・・・


まぁ・・・・なんとかなるさ・・・・・・


ほんと想像できるわけない凄い量


これだけの丸太の製材を短期間で行うために

兵庫県養父市大屋町の正垣木材株式会社さんが

協力工場への依頼もして下さり

養父市から車で1時間ほどの場所

兵庫県宍粟市一宮町に在る有限会社丸正木材さんが引き受けて下さいました

無理なお願いをありがとうございます


(見学に行ってきましたので今度ブログで詳しく紹介しますね)


製材する形に分けて必要な丸太を大型トレーラーで直接搬入


1台目は正垣木材さん


2台目大型トレーラー


グラップルクレーン付きのトラックで丸太を持ち上げ

大型トレーラーに積み込まれていきます



空も木も綺麗



丸太も順番待ち

「並び過ぎやろこれ~」

「あいつら先に行くんやなぁ!羨ましい」

「整理券配ってや~」と




この丸太は丸正木材さんへ出発

九州からフェリーに乗って神戸港経由



3台目大型トレーラー




この日は曇り

丸太が雨で濡れていました


丸太の気持ち

「はよ!載せてんかぁ~寒いわ~」

「整理券~」



丸正木材さんへ出発



4台目大型トレーラー到着






だいぶ丸太も減りましたねぇ


丸太の気持ち

「なんでそっちがさき~」

「もう整理券いらんわ」


こちらも丸正木材さんへ




最後に残った丸太



1か所に集められ


丸太の気持ち

「結局、配られんかった」

「太いのが先で、細いのが最後・・・・やっぱりなぁ」

「積み忘れん取ってや~」


5台目大型トレーラーが到着







一番最後は細い丸太



全ての丸太を積み込んだ

最後の大型トレーラーが正垣木材さんと出発


あれだけ山積みで置かれていた丸太が



一本も残らず綺麗に無くなりました!!

こちらもプロの技ですねぇ


熊本県宇城市三角町の森から伐採された杉

総本数約1200本の丸太が全て兵庫県へ旅立ちました


つづく


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