21話


つづき


熊本市のホテルを出発して車で走ること1時間半

途中で山を管理してくださっている地元の方と合流


とうとう大阪から

熊本県宇城市三角町の社長の森にやってきてしまいました!



車が通れる道に面した森は

下草が生え、光が注ぐ手入れの行き届いた杉林







今までいろんな場所の植林された森を見学させてもらいましたが

これほど美しい森は数えるほどしか出会っていないような気がします


美しい人工林は、ほぼ全てが林業家や国、市町村が管理している森で


林業家でもなく、先代から山を引き継いだわけでもない

そんな方がここまで森を育てるなんて、信じられません



植林された物語をご本人から聞き

この場所に立たせてもらったからこそ

社長の凄さ、素晴らしさがよくわかりました!


木は全てを教えてくれたんです


植林していても、時の長さに世話をすることを忘れてしまう森

そんな木は40年たっても細くて使えません

植林された木は正直なんです



社長は25歳の時に


この場所を購入されて皆伐して

昭和47年 80㎝ほどの高さの杉を植林


小さすぎて杉は何処に?そんな杉が


下草を刈り、枝を落とし、間伐し

社長のお父さんとお友達が42年間大切に育てた杉は





写真のように、驚くほど大きく立派に育ち森になっていました



誰もがこの場所に立てば感じると思います


気持ちいいと




こんな大切に育てられた杉を使えるなんて・・・


言葉にできませんね



きみまろの「あれから40年」 面白いですよね


「あれから40年!」 自分の知らない歴史を感じました



森へつづく


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