今日から5月の授業がスタートし

いつもの毎日が始まりました!


馬場銘木さんの事務所には沢山の木の物が展示してあり

その中の1つがどうしても気になって質問してしまいました!


それがこの木です



パッと見た時に ん??

こんな○を描いていてない木目が重なった丸太なんて初めてで

縁を見てみると







しっかり皮が付いている

ん???

こんな成長をする木が存在するのかと?

不思議で不思議で


訪ねると


想像もできなかった答えが返ってきました


「橋」 と


なるほど~そうかぁ

皮の部分は丸太の周りが風化してできたものかぁ


橋の欄干!なるほど~


それもただの橋ではありません

自分も今までに何度も渡ったことのある

先月も渡ってきた


伊勢神宮の五十鈴川にかけられた

木曽檜の「宇治橋」

20年に1度行われる式年遷宮の4年前に架け替えられた時のものでした



木目に目を奪われて

焼印に全く気付きませんでした

それほど不思議だったので


20年間役目をはたしてきた木曽檜

周りは風化しても、まだ中は生き生きとしていました!

これが木です

どんなに古い木でも、表面を削ってやると

当時の表情を取り戻す

香りまでしてくるものもありますよ~


凄いですねぇ


いい出会いが嬉しかったなぁ



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