今日やっと教室の薪ストーブで使う薪を片付け終わりました


武田製材さん

木のストーリー

すごく珍しい木を紹介して下さいました!



バクチの板

たぶん漢字は「博打」

自分は聞いたことも見たことも存在すら知らなかった樹です


名前の由来は「博打(ばくち)」賭け事でとことん負けると

身ぐるみを剥がされたとよく言いますよね

すってんてんな状態

この樹は6月頃に樹皮が剥がれ落ちてツルツルの木肌を露出するみたいで

その様子が身ぐるみを剥がされた様子と似ていたのでこの名前が付きました


博打打が博打にに負けない様に

この木の皮を拾いに来たり、皮を剥がして持って帰って

願掛けにもされていたみたいで!

皮を削った跡が樹にのこっているほどだそうです


面白いでしょ~

上手いこと樹の名前も付けていますよねぇ(笑)



社長さんがバクチの木を手に入れた状況も話してくれました


三重県で一番大きな博打の樹がある神社に

元旦にお参りに行くと、人は誰もいないし係りの人もいない状態で

トイレの横に玉切された状態で置いてあったみたいで

持って帰りたいと聞くと、県の文化財指定の場所で勝手に持って帰れなく

仕方なしに県に問い合わせると役場に問い合わせ下さい

役場に問い合わせると支所に問い合わせて下さい

支所の人が地元の人に聞いて下さり、了解を得ることができ

軽トラ2往復で持って帰って来られました


玉切りされ腐るのを待ったバクチの丸太に

もう一度板として使えるように命を吹き込まれ

そして、自分たちに木の素晴らしさを教えてくださいました


こんな方から木を買いたくなるでしょ

木のスペシャリストから

木を大好きな方から


自分はバクチの樹の名前を間違えて

「バクチクの樹」とみんなの前で言ってしまい大笑いされました

あ~恥ずかしい


また、明日へつづく



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