久しぶりの授業は、疲れますが

めちゃくちゃ楽しい!!


生徒さん作品

「桐のスツール」


木工教室探検隊
座面は桐、脚はタモを使っています。

塗装は、オイルのクリアー仕上げ


ウッドデッキとピッタリ合います!



木工教室探検隊
作品に耳付き桐の板は、生徒さんが友達から頂いた木材で

何年も保管されていました。


まず、この作品制作でぶつかった壁は、この桐板でした。

みなさんご存知の通り、桐は柔らかく軽い木です。

保管している間に、コンクリートの上がアスファルトの上に

板が倒れてしまったんでしょう。板の表面に小さな石ころが

沢山刺さっていました。

量が多く簡単には取り除くことができません

そうなると、表面を削る大型木工機械は刃を傷つけてしまうため

使うことができなくなります。


今回この石を取り除くために使った方法は

替刃式鉋に切れ止んだ刃を付け

表面を石が無くなるまで削りました。

刃は予想通りボロボロになりましたが、

使い捨てのため問題はありません


これで壁を乗り越えられました。


木工教室探検隊

脚は、タモの角材を旋盤で

先が細くなるデザインの円柱に削り出しされました。



木工教室探検隊

接合は通し丸ホゾに、ウォールナットの楔を入れています。


木工教室探検隊
桐の耳をそのまま使ったデザインがいいでしょ~


完成したこの作品は、

桐の板をくれた友達にプレゼントされます。


作品見たらビックリされたのではないでしょうか?


「保管していた板を作品に変え

それをプレゼントする」

言い換えれば

「木に命を吹き込み、人を笑顔に変える」


いいですね



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