これも木工作品
「額組立治具」
治具とは
加工や組立ての時に、
部材や工具の作業位置を指示、
誘導するために作った物の総称
生徒さんは、市販されている物では納得できず
自分専用の治具を作ってしまいました。
色まで塗っているんですよ!
木材は楢
写真左の「ベルトクランプ」
うちでもこれを使っています。
これが、額を組み立てるときの一番使われているクランプだと思います。
すごく便利で使いやすいのですが
ベルトが伸びて、締めつける力不足なところがあります。
あと、安定感もイマイチ
ベルトの部分が金属製の物もあります。
これは、よく手を切ったり、巻き付けが大変
生徒さんはこれを克服するべく
「生徒さん構造と同じで、
木の部分が金属やプラスチックの商品はあります。」
安定感と伸び縮みしないように
ネジの金属棒で締め付けができる構造に
額の角を潰さないよう、Lの角は丸く掘り込んであります。
ネジを締めつけて組み立てます。
作品を制作するための道具を自分で作る!
これもすごく大事なことです。
治具があってこそ加工や組立の幅が広がります。
素晴らしい作品の隣には、素晴らしい治具が
木の素晴らしさを伝えるため応援よろしくお願いします。




